マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
小説を探す
検索
検索履歴
コンテスト
自主企画
ランキング
特集
二次創作
魔法のiらんど
人気のタグ
ピックアップ
新着レビュー
新着小説
小説
検索する
おすすめキーワード
キャラ
ストーリー
その他
ジャンル
異世界ファンタジー
現代ファンタジー
SF
恋愛
ラブコメ
現代ドラマ
ホラー
ミステリー
エッセイ・ノンフィクション
歴史・時代・伝奇
創作論・評論
詩・童話・その他
魔法のiらんど
二次創作
検索する
詳細条件
除外ワード
連載状態
★の数
小説の長さ
除外条件
抽出条件
公開日
更新日
コンテスト
検索する
「純文学?」を含む小説
1,841〜1,860件を表示
全11,636件
純文学?
週間ランキング
表示多め
最近、彼女の様子がおかしいのだけど。
/
バーニー
主人公のホタルには亡霊が見える。主人公と無理心中を図って焼死した母親。家族を捨てて生きようとして首を吊った父親。ホタルを散々虐待し、病死した祖母。日常のふとした瞬間に現れる亡霊に…
★1
恋愛
連載中 37話
85,043文字
2024年5月2日 19:00
更新
転生
ホラー
幽霊
純文学
ライトノベル
あやかし
亡霊
カクヨムオンリー
もう少し仲良くしようか
バーニー
1話目から読む
フォロー
彼の描いた 春景色
/
ひよこもち
心が折れてしまった「彼」が、春を取り戻す話。 某アルファポリスの某ライト文芸賞に投げこんだやつ。 <あらすじ> 絵を描く夢を諦め、平凡な社会人生活を送る主人公。 ストレスに耐え…
★23
現代ドラマ
完結済 2話
7,345文字
2024年5月2日 12:13
更新
短編
ヒューマンドラマ
挫折と再生
死
桜
春
純文学
死のうと思っていた。最期の春を見るまでは――
ひよこもち
1話目から読む
フォロー
萌黄の館 夜の断層線
/
磯部 たつじ
藤原誠一は神戸の小さな出版社で編集者として働く独身男性。彼の週末の唯一の楽しみは、地元のイタリアンレストランでのビュッフェ。一方、磯部悠太は自宅でボッチ系YouTuberとして活…
★0
現代ドラマ
連載中 3話
33,530文字
2024年5月2日 07:04
更新
Youtube
編集者
孤独
友情
旅行
純文学
グルメ
孤独な人生を歩む二人の男、ボッチ系YouTuberの磯部と編集者藤原
磯部 たつじ
1話目から読む
フォロー
時間の先へ
/
臆病虚弱
男は怒っていた。深い、深い怒りを抱いていた。それは、彼よりもずっと前の時代からの怒りだった。その怒りは、天に向けられていた。 ……男の怒りは兄弟たちを巻き込み、天に立つ父との…
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2,733文字
2024年5月1日 21:22
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
純文学
ショートショート
単話
寓話
父
短編
無政府主義
神話
怒れる男。天に立つ父。
臆病虚弱
1話目から読む
フォロー
現実逃避
/
端
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
1,011文字
2024年5月1日 18:26
更新
SS
短編
純文学
頭がスッキリとしない。常に重りを埋め込まれたかのように頭が重く、何を考
端
1話目から読む
フォロー
熱帯体育館
/
紫鳥コウ
夏の夜に、体育館で花一匁をすると、旧い制服を着た女の子が現れるという噂がある。三人の少女は、体育館に忍び込み、夜が来るのを待ち続けた……。
★0
ホラー
完結済 1話
2,506文字
2024年5月1日 10:00
更新
掌編
掌編小説
純文学
花一匁
体育館
夜
少女
どの子がほしいの?
紫鳥コウ
1話目から読む
フォロー
第二の曙光
/
紫鳥コウ
書斎の雨戸を閉め切り、うす暗い中で遺作を書いている。来客を拒絶し、鬼籍に入った妻と両親のことを想う。彼は、三人のいるところへ、自分も行くことに決めた。それでも彼は、晴れ晴れとした…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
1,747文字
2024年5月1日 04:50
更新
掌編
掌編小説
純文学
家族
死別
遺作
決意
雪
明日には、この三人のもとへと、向かうのだ。
紫鳥コウ
1話目から読む
フォロー
爆笑必至!女神転生あるある漫才笑
/
夢美瑠瑠
★2
詩・童話・その他
連載中 2話
874文字
2024年5月1日 02:38
更新
女神転生
漫才
夢美瑠瑠
漢字
純文学
短い
RPG漫才!堂々の第2弾!メガテンになる面白さw
夢美瑠瑠
1話目から読む
フォロー
欲しいのは 服の下にある夜だった
/
久々原仁介
人の裸を描写するという趣味があった。 昔から、人の裸が好きだった。
★21
現代ドラマ
連載中 1話
851文字
2024年5月1日 00:07
更新
性描写有り
ライト文芸
性
エッセイ
恋愛
短編
純文学
仕事
心の服を脱がすとき 君は何を考える
久々原仁介
1話目から読む
フォロー
その時電車も追い抜いて
/
石田くん
現代ライフセーバー、愛情ライフジャケット。第一回さいかわ卯月賞参加(予定だったけどミスっちゃった)作品。 テーマ「春」
★8
現代ドラマ
完結済 1話
2,975文字
2024年4月30日 23:53
更新
純文学
現代ドラマ
学生
さいかわ卯月賞
現代ライフセーバー、愛情ライフジャケット
石田くん
瑞々しい文体に心惹かれて
桑野健人
1話目から読む
フォロー
その一瞬を
/
下鴨矢千郎
桜は短い春を終えて儚く散る。 その一瞬。そのひととき。そこだけで美しく咲いたとて、そこに何の意味があるのか。 ふと、風がなびく。 風に誘われ向けた視線の先、桜が咲いていた。
★3
現代ドラマ
連載中 1話
2,703文字
2024年4月30日 23:10
更新
純文学
短編
ほのぼの
現代日本
恋愛
日常
君との一瞬を、私は決して忘れない
下鴨矢千郎
1話目から読む
フォロー
春の鯨
/
石田くん
隣にいた女性が裏返った。僕はそれをただ見てる。
★6
SF
完結済 1話
656文字
2024年4月30日 19:47
更新
純文学
現代ドラマ
学生文学
一応「テーマ『春』」
ワンスク
飲み込まれるような恋をしたまえ!!!!!!!
石田くん
現代の安部公房的傑作
桑野健人
1話目から読む
フォロー
夏の果て
/
パ・ラー・アブラハティ
夏休み最終日僕は「私の事見えますか?」と女性に声をかけられる。 僕はひょんなことからそこ女性と共に淡い思い出が詰まった山へと登りに行くことになった。そんな物語。
★0
現代ドラマ
完結済 1話
4,949文字
2024年4月30日 19:19
更新
万人向け
現代ドラマ
純文学
夏の果てに二度目のさようならを。
パ・ラー・アブラハティ
1話目から読む
フォロー
ヴィーン・ブルン・ドン
/
湖ノ上茶屋(コノウエサヤ)
「邂逅」をテーマに執筆した、12000字ほどの純文学(だと思っている)作品です。 「ドグラ・マグラ」を再読したいぞー!という欲にまみれながら書きました。なるほど、だからこういう表…
★6
現代ドラマ
完結済 10話
12,106文字
2024年4月30日 13:09
更新
純文学
短編
UFOキャッチャー
クレーンゲーム
おじいさん
家族
再会
邂逅
その爺は、今日もクレーンゲームの筐体に、チャリンと小銭を入れてやる――
湖ノ上茶屋(コノウエサヤ)
1話目から読む
フォロー
愛ならば知っている
/
入間しゅか
いつも正解の感情を探していた。深夜、母からの電話。父が首を吊った。
★0
現代ドラマ
完結済 1話
1,105文字
2024年4月30日 12:26
更新
短編
純文学
万人向け
掌編
ジグザグで今にもちぎれてしまいそうだ。
入間しゅか
1話目から読む
フォロー
元日の午と夜
/
紫鳥コウ
元日の「A教授の一日」の素描です。この日は、大きな事件がひとつも起こらない、平和と言えなくもない一日でした。 ※「A教授」は架空の人物であり、実在する人物を想定しておりません。
★0
現代ドラマ
完結済 1話
1,115文字
2024年4月30日 09:00
更新
掌編
掌編小説
純文学
元日
日常
家族
書斎
雪
元日。A教授はこんな一日を過ごしていました。
紫鳥コウ
1話目から読む
フォロー
カミーユ・モネの残像
/
犀川 よう
クロード・モネの「死に床のカミーユ」を話してくれた彼について。 命日に近くになったので書いてみました。
★141
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,045文字
2024年4月29日 22:45
更新
純文学
命日
彼の愛は、わたしの中にモネの魂を植えられたのだろうか
犀川 よう
死を残す
ヒニヨル
1話目から読む
フォロー
転倒先生行状記
/
一ノ瀬 薫
転倒先生は出かけた先の古本屋で話し込んだり、面倒ごとばかり持ってくる知り合いの相談をされたり、、久しぶりの教え子との再会したり、何となく暇なようで暇ではない。 その間に旧友に会い…
★3
現代ドラマ
完結済 12話
24,443文字
2024年4月29日 19:56
更新
純文学
一話完結
現代
日常
転倒先生の日常は暇なようでそうでもない。
一ノ瀬 薫
1話目から読む
フォロー
邪悪な犬を罰してください
/
鍍金 紫陽花(めっき あじさい)
林はペットをなくした喪失を抱えたまま友達の家でご飯を食べていた。そんなとき、友人のペットが可愛い行動をとる。その様子を投稿したら、SNSでバズってしまう。
★0
現代ドラマ
完結済 1話
4,019文字
2024年4月28日 22:39
更新
残酷描写有り
犬が可哀想
男主人公
読み切り
一話完結
短編
完結
純文学
万人向け
喪失の穴を埋めたのは、犬だった。
鍍金 紫陽花(めっき あじさい)
1話目から読む
フォロー
ムネモシュネの微睡
/
ケロヤヌス
いつも不思議なことを言う「彼女」を、「僕」は少しだけ羨ましく思っていた。 きっとそれは、誰にも流されない強さを持っているからだと思う。
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
1,857文字
2024年4月28日 13:00
更新
短編小説
高校生
青春
純文学
現代
眠っているのは、どちらだろう。
ケロヤヌス
1話目から読む
フォロー
前へ
89
90
91
92
93
94
95
96
97
次へ
人気作から探す
ネクストから探す
コンテストから探す
ランキングから探す
特集から探す
公式連載から探す
二次創作から探す
新着レビューから探す
ジャンルから探す
異世界ファンタジー
現代ファンタジー
SF
恋愛
ラブコメ
現代ドラマ
ホラー
ミステリー
エッセイ・ノンフィクション
歴史・時代・伝奇
創作論・評論
詩・童話・その他
その他
自主企画
人気のタグ
ピックアップ
新着小説
近況ノート新着記事
小説検索
ヘルプ・ガイド
カクヨムガイド
ヘルプ
カクヨムからのお知らせ
法人・団体向け窓口
利用規約
/
ロイヤルティ規約
カクヨム有料サービス規約
特定商取引法に基づく表示
ガイドライン
プライバシーポリシー
利用者情報の外部送信について
app-store-badge
google-play-badge
X
アカウント
Discord
niconico
ニコニコ
チャンネル
© カクヨム