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スレジは、効率化よりも人のことを忘れないことを選んだ。だからなのか、それとも先天的なのかは自分自身でもわからないが、スレジは思い出すことの天才だった。そうして彼は記憶屋になったの…
これを見た方、お電話ください。0120―― KAC22025「88歳」参加作品
★24 SF 完結済 1話 2,127文字 2022年3月14日 15:49 更新
KAC20225テレビショッピングおじいさん本当に電話しないでねキャッチコピーが押し付けがましいなまあそれも含めて作品なんでおい、タグで遊ぶなすみません