駄文だ、だっふんだ。

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概要

書きあぐねていた若き書生は、救いの神に出会った――はずだった……。
断じて駄文ではありません。傑作です。これはつまり、いわゆるひとつのなんとゆうか、えーと、あの、その……、じ、実験？（かわいく首を傾げる）です。そう、実験的作品です！　カッコいいでしょ？　Ain't it?
（その昔、他所のサイトにUPした作品です）
  • 完結済 全2話
  • 1,532文字
  • 更新
ひろみつ，hiromitsu
  • @franz

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