「読むなよ」を含む小説

姿勢良し、成績良し、おさげメガネに膝下スカート。 本を読むことが好きな女の子の日記です。

前回までのあらすじ 孤児院に預けられていたメルドは細菌を視認できる能力を認められふんにょーらぼに仮採用される。 毎朝自分のウンコに潜む腸内細菌を観察し悦に入るメルド。 ある日、糞…

　ビジネス初心者がフリーランスとして在宅ビジネスを始める前に、取引先の企業について知りたいときに何をすれば良いのかを簡単にまとめました。 　あくまで基本情報のみですが、その会社が…

世は十二支真っ盛り。動物たちの憧れは十二支１つ。十二支になることだけが夢であり、願望であり、欲望である。 努力でカンガルーでも十二支になれる！日の入りから日の出までの命と座をか…

書くこと、読むこと、カクヨムのことについて、 思ったことをつらつらと書き連ねてみる。 否定、賛同、色々な意見があると思いますが、 そこは広い心を持って、大目に見てやって下さい。

～「まならい」のあらすじ～ 西暦2032年。 第三次世界大戦終戦から八年が経った日本。 今もなお、危険な未確認疑似生物兵器【ウミック】の破壊活動が魔術道具（魔具）を使った魔術で行…

改稿の結果、５話が抜けていますが、そのまま読むことができます。

一般的な人が一生で読む本の数は１００冊くらいではないのか。 それなら、読むべき１００作をもう一度、確認して振り返る。 本当に読むべき名作は何だったのか。

灰動機 それは、命の灯火を吹き消す影に対して、人々が生み出した唯一の対抗手段。 灰が全ての動力を担う、この世界。 少女は、ある任務を受け、灰色の空へ飛び立つ 灰が降りしき…

※自○に関する描写が出てきます。苦手な方は読むのをお控えください。 高校3年生、夏休み前日。 僕の幼馴染の佐久桃花が飛び降りた。 ……と、いう、夢を見た。 それも、何度も。…

ひきこもりでしたが、間違えて亡くなりました。 女神は私を別の世界に送りました...しかし...この世界はとても愚かです!! 別のコメディですが、別の世界で

【あらすじ】 美濃の戦国大名、斎藤道三の娘・帰蝶（きちょう）は、隣国尾張の織田信長に嫁ぐことになった。信長の父・信秀、信長の傅役（もりやく）・平手政秀など、さまざまな人々と出会い…

じぇみにの片割れこと私が読んだ作品のうち「なんで応援は一回しか押せねえんだ！！　なんで星は三つしかねえんだ百万個ぐらい入れさせろ！！　なんでレビューは一回しか書けねえんだよぉおお…

　毎月の楽しみ。司書の本多唯人は、翌月に読むための四冊の本を本屋で購入。 　抑えきれない喜びを胸に本屋を出ると、────なぜか異世界に転移する。 　王様っぽい人にはいきなり「ゴ…

　神父のジャックは、志を持ってグレイス孤児院を作った。身寄りのない特別な“チカラ”を持った子供たちを引き取って大人になるまで守り育てる！　……予定だった。 　これはジャックの日…

主人公は理央【りお】。ラノベが好きな１６歳の高校一年生。 クラスでは大人しくて目立たない男子である。 彼の家の隣りに住むのは、幼馴染の美少女、紡【つむぎ】。彼女は理央と同じ高校に…

魔術の長けた国ルクナの王女。 彼女は他国の王子から想いを寄せられるが、二人には共に人生を歩むことが出来ない事情があった。 切なくも本当の愛を知る王女と王子。 二人の愛はどこへ向か…

『出着点』 人生は常に出発点であり、到着点でもある。 『一枚岩じゃない青春模様』 中学三年生の羽澄柚希は、容姿端麗、成績優秀、そしてお金持ち。 夢は祖母のように世界で…

一見嘘にしか思えない、実際にあった出来事の私小説です。 誰が呼んだのか。これを読むあなたにも声が届くのか。