「書け！」を含む小説

小説が書けない大学生があの手この手で新しい小説を書こうとして書けなかったりします。テプラで小説書いたりします。

もやもやしたものを吐き出したくて書いたものです。 書き方がへたくそなのはご了承を。続きは気が向いたら書きます。 文章ってどう書けばいいのだ

3日に1つは作品を作っていけたらいいなと思っています。お題に関しては毎回変えていくことにします。短い文章ですので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

数名の探偵がとある島の館に招待され、パーティが始まった。 探偵たちを招待したのは、ミステリーものが大好きな館の主、夜見山凛太郎(よみやまりんたろう)だった。パーティも終わりを告げ…

自主企画「私ならこう書く、短編リライトの会」の参加用作品です。リライト作は原作者の許可を得ています。 オリジナル「喫茶カテドラル」 ヘミングウェイの「殺し屋」を下敷きに、想像の…

詩は、大抵の場合、書いたそばから私の手元を離れていく。 どうしてこんな言葉を書けたのか、今となってはもうわからない。 それでも、誰かに読まれたいと望んでいるのは確かなので。 壜…

星とともに命を分かち合う星の民。千万年に一度、星の民の祭りである"星の日"に、707億年ぶりにアウグーリオ流星群が訪れる。 その流れ星は、願えば逢いたい人に逢わせてくれるという伝…

異能力だけど、バトルをしない。 たまたま異能力を持つ世界に生まれてしまっただけ。 彼の能力は、あまりにも戦闘に不向きで 彼女の能力は、戦闘に向きすぎて そんな能力を持ったこと…

６月のSSチャレンジ終了。 一旦、完結済みにしますが、話が浮かばずネタ切れであまり書けなかったので、また月を改めて、手の空いてる月に再度チャレンジしたいです。 ジャンルごちゃ…

太宰治の小説を愛読する彼女。 と、俺の話。 本屋から珈琲店へ向かうひととき。 珍しく明るいものが書けました。 本を読み始める前に、最後の方をぱらぱらぱらって見ちゃうのは私の癖で…

壮大な物語は、何万文字もの文章で描かれるもの。読み応えもあり、その物語の世界に浸る感覚は私も好きです。 とはいえ忙しい日常、その隙間にほんのちょっとだけでも物語の世界に踏み入れる…

言葉を書けなくなった篠木さんと、言葉を読むことが苦手な青久くんが、学校をサボって公園へ行くお話。

愚生が二十歳前後で揮毫した詩編です。青春まっただなかで人生や絶望や愛を詠んでいます。暇潰しにHDDから穿鑿したファイルを整理整頓したものです。慚愧にたえないレベルのものがおおいで…

主に幼なじみの高校生二人の物語です。 どこか影のある女の子と、どこか抜けている優しい男の子が恋や愛について悩むお話を書けたら良いなと思っています。

　チビ太は読書感想文が書けずに困っていた。一文字だって進まない。そんな時、手に持った鉛筆がこんなことを言う。 「おいチビ太！　オレが代わりに書いてやろうか！」 　喋る鉛筆のおかげ…

数年前に書いたゴミのような長編小説。こんなゴミを長々と書けたことが逆にすごい。

気の向くままに書いた短編集です。 基本的にダウナーです。 よく「読む人のことを考えて書け」と言われます。 よく考えずに書きました。 （1～8話は過去に書いたものの再掲です）

公式が言った「びっくりするような擬人化作品」を書けと。 ならば、応えて見せるが世の情け！ 強盗から助けてもらった主人公は、黄色いハンカチの女性へと恋をする。 現実とＶＲ空間で描…

話はあなたが書いて下さい。