「供養」を含む小説

古い作品の供養

　とある秋、幼い少年と少女は離ればなれになった。 「また絶対会えるから――泣かないで」 　少女——一華は、少年――瑠衣にそう言った。 　それから、瑠衣は泣けなくなった。 …

創作のメモみたいなものです。 誰も得しない戯言や、エピソードを供養しなければと思い書いてゆきます。 基本エッセイです。 ※2次創作というものが気になって、 書いてしまいました。

ぶっ壊れてるこの頭の中身です。 小5の頃に書いていた怪文書です。供養のため公開しました、よかったら読んであげてください。

　ショートショートなので、どこから読んでも大丈夫です！ 　４本目までは一旦非公開にしたものの加筆修正再アップになります。 （２本目と３本目は、繋げちゃって６話まで書いて別の投稿…

書いていたけど、途中で飽きたやつとか、思ったことを書き込んでいきます。 ジャンル何にすれば良いのかがわからん。

落選作の供養。あの日の僕の、諦めと別れ。推敲前の段階のものしか保存していなかったため、推敲前のものが多くあります。

『健康促進部』に所属する男子高校生3人組。 部長のマシロ、副部長のタクマ、部員のトオル。 お腹を空かせた3人は学校帰りに焼き芋を食べようとするのだが……。 別サイトの企画に間…

スマホのメモ帳を見返していたら、知らない書きかけの小説が出てきました。 読んでみて悪くないなと思ったので供養として投稿します。 続きが気になる（自分が書いたんだろ）

昔書いた作りかけの小説を、一旦供養しておきます。 いつかは、これをもとに短編化するかもしれません。

過去作のリメイクです。 企画に使用予定でしたが使わなかったので供養投稿。 妖怪烏天狗と少女の物語。少女の懐かしさの正体は何だろうか。

ある企画で使用する予定で数年前に書いたものです。 企画が中止されたので供養のため投稿しました。

HDDに埋もれていた作品の供養③

HDDに埋もれていた作品の供養② 特段、何かの思想を否定しているわけではないです。 別に赤とか星とかよくわからないです。なので殴らないでください。 笑

HDDに埋もれていた作品の供養① 就活の時期って謎の意識の高さというか現実逃避というか…… そんなこんなで生まれたエッセイを供養しておきます。

供養を兼ねたゆめにっきのようなもの。 ●1話完結。 ●実際に見た夢をベースに脚色を加えています。 ●場面転換が急すぎて覚えていないところは【中略】としております。

公募に応募するつもりだったけど間に合わなかったので供養します。 ガラス製の人形のお話です。

カクヨム甲子園に間に合いませんでした。供養してください。

書きかけて、やっぱりやめた文章たちを供養します。続きをいつか書くかもしれないけれど、多分書かないstray sheepです。

降魔降――そう呼ばれる未曾有の大災害から一年。 被災地であり危険な汚染区画である「エリアＡ」近郊の町に、年齢や職業も様々な十人が集められた。 彼らの共通点は、魔法を題材にした小説…