「超超超短編」を含む小説

【全話執筆済み/毎日投稿】 月からやってきたアニメオタクの少女かぐや。魔法少女コスプレで秋葉原に降り立ち、偶然入ったアニメショップで働くことになる。地球常識がない、かぐやは周囲の…

無料同然で売られている掛け時計は、しかしずっとその中古時計屋にいた。 恐らくきっと、「時間を忘れている」からだ。

高校三年の夏休みになって町から消えた青年、三久斗。 彼は山の頂上にある『なんでも叶う』と言われる小さな神社で、とある人物に出会ってしまう。 解けていく関係と思い出。 生きずらい世…

「私の友を殺してくれ」 そう懇願してきたのは、かつての王だった。

とある理由から世界最高神のアポカリプスに奴隷にされた主人公、ロゼ。 ロゼは復讐を目指し、大切な人を守るために奴隷になる道を選びました。 利害が合致しただけの最高神と人間だったもの…

不思議な出来事達をまとめました。また、過去にnote(別名義:辻ノ名草)に掲載したものの中から、もう一つの私作品の『欠陥 達のx地』と関連する話を集めています。人によっては怖いと…

地方の大学に通う横井優斗は大学の帰り道の途中スーツの男とぶつかる。しかしその男は特殊な力を使う殺人鬼だった。その時偶然優斗の友人の柏木祐樹に助けられる・ しかし祐樹は殺人鬼の手に…

脱獄後の自由や世界を知ることなる 「きっとできるさ！きっと、きっと…」 彼達のストーリーは序章に過ぎなかった。

アイデアが浮かんだら更新します

超能力者による犯罪は、超能力者が取り締まります。 あれ、おかしいな？と思ったら Black Box　＃000 にご連絡を。

超常現象が効かず見る事もできない少年と超常現象だらけの世界 本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと ノベルアップ＋で投稿しています

クラスメートや生徒達から見た目が怖いという理由で恐れられている男子高校生。幽霊が見える学生の物語です。

夏の日というのは怪談を聞きたくなる人がいる 怪談を聞いたからと言って物理的に気温が下がるわけでもないが、夏には怪談が定番となっている 昨今では夏に怪談番組をする局も減りつつあるが…

❖ 他人の感情を鮮明に理解できる青年ソウシと、その友人のメンデスは 『何でも一つだけ願いを叶えてくれるお花』の噂を耳にする。 「そんなものあるわけない」と嘲笑するソウシだった…

この短編は本編の小説を書くのが辛くなった私がゆるっゆるの日常パート書いて休む話になります！本編を見て疲れた…となった人はぜひゆるゆるな日常で休んでいってください！今、本編は一切投…

この世界はいつ始まり、だれがなんのためにつくったのか？　今その問いに答えよう。以下あらすじ。 この世界を創造した作者が、世界を管理するために作った神の道具『神具』《しんぐ》しか…

夢の中で出会う、とても短い物語。 一話完結の物語集。 連続するのは「僕」の存在だけ。ただ、それだけ。 毎日連載です。

普通の高校生が、妖怪戦争に！？現役高校生が学校の宿題で描く、超短編ストーリー！！

「僕が目を開けたらここは、僕は…」という一人称視点のホラーです。 文字数的には超短編になるかと思います。

劇的な写真を撮ることでならし、今は病床にある写真家。 彼が後輩に対して、自分の秘密を打ち明ける。 何かに打ち込める人は、時に彗星のような光を放つ。 自分はそれを追いかけ、写真に…