「アホや」を含む小説

＊ASMR用のヒロイン一人語りですが、なるべく読み物としても面白くなるようにしました。 内容はタイトル通り。 後輩ちゃんの成長を見守りつつ、先輩アルバイターとしてやゔぁい客から…

さあさあ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい♪　永痴魔先生がコンピューターで創ったアホバカ占いだよ！　アホバカ俳句もついてるよぉ♪

「俺は世界で一番ツキがある生物だぞ。俺以上に運がある生物なんて存在しない」 「噂は聞いているよ。無冠の帝王さん」 「アンタの噂も聞いてるよ。人類最強……そんな噂を」 「俺は…

どれから、お読みになられてもノープロブレムです！　色っぽいめのもの中心の詰め合わせ♡ １４０文字もないものから、４００文字前後くらいです。 長くても1000字以内と考えおります…

最強チートをもらって異世界転生。現地で国を救ったりして美少女ハーレムを築いて一生遊んで暮らす。そんなテンプレながら、どこかちょっと羨ましい状況。主人公はまさにその状況に遭遇する。…

「あっ、駿介！」 「ん？　このはか」 　金髪ツインテールに大きく開かれた口からは八重歯がちらりと見える見た目からアホっぽい感じが滲み出ている少女、このは。 　だが、彼女がアホ…

「付き合ってほしいです！」 　次の日、学校に来ると赤い薔薇の花束を持って、私の席に告白しに来たアホがいた。 　これが学年一の美女と噂され、学年一のアホとも噂されている、白瀬奏だ…

「モテたい」 「はぁ」 「自慢じゃないが僕は顔はすっっごくいいはずなのに、頭のいい奴ばかりがモテる。おかしいだろう」 「それはただの嫉妬では？」 私のご主人様、ジークハルト殿下…

※BLを醸しますがBLではありません。が、苦手な方はお気をつけください。。。汗 　リーゼ・ロッテ伯爵令嬢は、ある日見てしまった。 　自身の兄であるアッシュ・ロッテと、その友…

乙女ゲー好き主人公が、プレイしてた乙女ゲーの悪役令嬢(空気)に転生して攻略不可のアホの子俺様魔王と恋に落ちるラブコメです。素直に応対してたら勝手に好感度が上がっていく感じの話です。

中学生オーバードライブ！　暴走の限りを尽くせ！　野生の封印を引き剥がせ！　その世界には禁忌の二文字なし！！ みだらまんだら、暗黒ジュブナイル。 異色アホエロ大残酷ラノベ！ （１…

現在世界は、全ての生物（クリーチャー）が、各々の種族に分かれ、エルフの国、ゴーレムの国、妖怪の国、といった具合に独立して成り立っていた。 ただ一国を除いて。 その国の名は「ウ…

【一章完結】 ファンタジー世界に憧れていた── 魔物が溢れ、人類の敵対者たる魔王が存在する世界。大空を翔けるドラゴンに、未知なる大陸や人智を超えた力。 主人公であるインドア派の男…

ティアラ（15）は自分の身長が低くて幼い見た目がコンプレックス。「身長伸ばしたい！」「気弱な自分を変えたい！」そんな少女の成長、学園物語。婚約者のカイルはそんな彼女を手助けする兄…

現在、差別用語という言葉があります。例えば、めくらと云う表現、私は、先人の人はうまくいったもんだなぁと思っています。目、つまり視界が見えない、つまり、視界が真っ暗で、見えない状態…

　私と彼は、いまかなりの冷戦状態にあった。恋人関係ではあるのだが、もう恋人と呼べる関係ではない。それは私がラズベリー症候群に罹った時から。顔に真っ赤な実のようなぶつぶつが大量にで…

悪役令嬢が有能だがおバカな従者たちのせいで、悪行を善行だと勘違いされ持ち上げられる話 ※この作品は小説家になろうにも投稿しています

俺は今とある問題を抱えていた。それは俺の幼馴染である桐山 ひよりが俺以外との人間関係を一切構築しようとしないことである。いつも俺にべったりで何度言っても聞き入れてくれない。そこで…

　アホトークとは、その名の通りアホの集まりである。主にLINEを拠点としており、1日1回何かしら活動している。(wiki参照) 　アホは自覚なく名言(迷言)を連発する。故にこの作…

『一昨日未明、都内のアパートの一室にて、一人の男性の遺体が発見されました。発見当初は鏡の前で首を吊った状態であり、自殺を図ったものとされています。しかし、全身から顔に至るまでに無…