「いいんです」を含む小説

2020年7月11日 02:43に目を覚まして04:00までの間に連投したツイートのコピー。 誤字修正と多少の整形はした。

わたしは中三になりたての悪ぶった女生徒。男に告ったら同級生でローカルアイドルをやってる“たえ子”が好きだと言われた。あんな奴のなにがいいんだ、わたしはアイドルなんて大嫌い。あると…

　はいどうも勇太です！普通の高校生の俺が、ついに異世界に召喚されました！いやーいいよね異世界って、なんか響きから楽しそうでカッコよくて……でもなんで俺！！？？一般人に魔王討伐とか…

「先輩、好きです。私のセフレになってください」 「……は？」 　放課後の屋上。俺は人生で初めて告白された。一つ後輩の美少女・三月凛から。 「も、もしかして俺の聞き間違えか？」 「…

天には満月、時刻は12時。さてさて、今日も処刑の時間さぁ！今日のボクはチョコレートドリンクの気分でね。頸動脈を切った後に、その血を集めて混ぜようかなと思ってるんだ。君を横に寝かせ…

高校2年の佐伯大輔の前に突如として現れた謎のコイン。それを手に取った時、彼は幻覚を見た。 痛みを伴うそれは、誰かからのSOSで……⁉︎

人前でキスシーンなんてできるかよ。 演劇部なんて絶対に入らない。固く心に決めたはずなのに、勧誘が止まらない。 男子厳禁、美少女だけで構成される伝説の演劇部になぜか執拗に誘われる…

　仕事にうんざりしている平凡な会社員の俺は、異世界に召喚され勇者になった……というところまではよくある話だ。しかし、俺が目覚めたのはダンジョン最奥の、魔王戦直前。しかもパーティは…

　某艦隊ゲームをやってて、思ったんだけど、 　軍艦の戦闘能力を持っている少女を、別に海戦に使わないでもいいんじゃないのか？ 　いっそのこと、異世界にでも転生させれば、たとえ小…

なんだか異世界転生？しったぽいんですけど、スキルとか以前に神様とかに会ってないし何すればいいんでしょうか…… 知識チートできる様な専門知識とかないし、こんなことなら自炊くらいし…

初恋と宝石シリーズ第２弾 　私の初恋 恋愛物語 ゲームクリーエターを目指している彼×家庭の事情で従兄の家に暮らす彼女 二人とも、何かしら抱えて居て… ｢キミはキミ…Mo…

外出自粛が続く日々。もはやデリバリーもテイクアウトも面倒くさい。そんなときに聞こえる、「お湯を沸かすだけでいいんですよ…」という囁き声――――。 そんな貴方へお勧めしたい。 …

人と魔族。 それは決して交わることのない因果の関係 世界を我が物とせんとする魔王と その魔王を止めるべく立ち上がる勇者 この2つの関係から1000年が過ぎ 今まさに新たなる魔…

レアスキル、『虫使い』の中堅冒険者ゼノムは勇者ダケンのパーティで不遇な目にあっていた。やりたい放題のダケンたちに彼らを止められない自分に嫌気がさす胃痛の日々。勇者たちの悪行を瀬戸…

俺の幼馴染、百瀬未来は的中率100%の予言者だ。的中率とその美貌から、美少女予言者として有名になっていったが、一つだけ大きな問題が。高校入学して間もなく、予言ができなくなってしま…

中学生の男の子が、自信が無いながらも告白し彼女が出来る話。

ダークファンタジー。 ボクは人を殺す武器で、死ぬまで、ずっとそうだと思っていた。 だけど、違った。あなたがボクに手を差し伸べてくれたから、ボクは今まったく違う未来を生きている。 …

両親が旅行に行ってしまい、受験シーズン真っ只中の俺、太田大輔（おおただいすけ）はある日、幼馴染の武田愛依(たけだあい)に家事を手伝って貰う事になった。 「私に頼っていいんだよ」…

『短編書き下ろし企画　5mの可能性』のために書きました。 毎回企画趣旨に合ってるといいんですが…とチキンなので毎回思います。すみません。

敗戦の代償として、獣耳が生える呪いをかけられてしまった話。