180° 〜異世界から元の世界に戻るまで〜

前書き(飛ばし読み可)

あおゆ「やっほー芯さん！」

芯「どうも葵ユーリさん！」

あおゆ「突然なんだけどさ、最近流行りの異世界作ってみない？」

芯「作ってみたい！主人公を異世界にぶち込む系のアレだよね？」

あおゆ「そうそう！能力とか作ってさ！」

芯「うわ楽しそう！魔王倒す系？それとも逆に魔王の味方につく系？」

あおゆ「王道か、一周まわって王道かだな♪」

芯「割とどっちでも楽しそうだよねー。あ、どっちもやる？」

あおゆ「そうこなくちゃなっ☆」

～合作中～

あおゆ「できたぞおー！！」

芯「めっちゃ長編なのできたねーっていうか終始勇者うるさい（笑）あ、タイトルどうする？」

あおゆ「ワタクシ達のこの作品に込めた思いと、テーマから考えたいね(^^)」

芯「そうですね．．．あと、終始一貫してる感じのがいいよね．．．」

あおゆ「だね。それにしても、一人称を選んだから、真実だけを話してくれる人がいなくなったね。」

芯「全部誰かしらの主観だしね。見てるところとか考え方も一人一人違うからね．．．」

あおゆ「作った世界を全て説明なんて無理さ。きっと推測が真実を呼ぶ、推測を楽しむものなんだよ！ここは読者様の解釈に任せよう！」

芯「そうだね！取り敢えず世界は作ったし、そこをどう読むかは私たちの考えることじゃないね！結構伝えたいこと詰め込みまくったから一個でも伝われば良しということで！」

あおゆ「うん！ということで皆さま良かったらコメント等残していってね♡」

芯「アドバイスとか凄い喜びます！辛辣めなやつでも嬉しいので！！ください！！」

あおゆ「勿論ほめてくれたら嬉しいからな！」

芯「それでは！」

あおゆ「ワタクシ達の世界『１８０°』どうぞ、お楽しみ下さい。」

芯＆あおゆ「芯と、三日月葵ユーリでした！！」

　完結まで　毎日21時に投稿予定！

　この話は作者の作った世界の話なので、勿論フィクションです。

　実在する人物等とは関係ありません。

　180°©2020 芯＆葵ユーリ