「紙だけに！」を含む小説

3/14、ホワイトデー。僕が恋する数学少女は、空き教室で奇妙な実験を繰り返していた。 アツくてちょっと変わったラブコメ。数学の勉強にもなるかもしれない！(？) ☆2019KAC…

絶対にないとは言えないけれど、現実的ではない。でもファンタジーでもない。そんな「微妙な」作品を書いてみようと思いました。 カクヨム3周年記念選手権 4日目「紙とペンと◯◯」

選びましたテーマは、紙とペンと「アンドロイド」。被ってたらすいません！ 舞台は近未来の日本、一人の冴えない誘拐犯と、ゴシックドレス姿のアンドロイドのお話。

必要なのは、紙とペンと〝世界〟。 『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』4日目参加作品

彼が海外に旅立ってから3年。 私は大学を卒業し就職していた。ありふれた日常。特に変化のない毎日。 どんどんと彼に置いていかれるような焦り。 そんなある日・・・

一枚の紙とペン、それで作り出される一つの世界。今でこそパソコンやタブレットへとそのデバイスを移行しつつあるけど、もとはきっとそこからだ。僕は、何も無い白のキャンパス上に、誰かを惹…

「おやおや、今日も今日とて執筆作業とは、精が出るねぇ南禅寺くん」 放課後。二人っきりの部室。 かわいいかわいい後輩が一生懸命原稿を書いている。 その横顔を見ていると、ついつい…

「カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～」 お題目の為、書き下ろしました。 ４日目のお題は「紙とペンと○○」 …

長年、俺の下で働いていた優秀な部下が辞めた。 新進気鋭のベンチャー企業の経営が傾いた時、俺に決断のときが迫る。 読書時間：約１０分 『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyom…

新聞記者マイケルは党本部のスキャンダルを追い、知ってはならない真実を掴みかけて、死んだ。それから百年後、未だに党が国を牛耳る未来にマイケルは甦る。脊髄チップに刻まれた記憶に従い、…

最近、世界を創るのが流行っているそうな。 俺も神様の端くれ！　世界のひとつやふたつ創ってみせる！ だから、ちょっと相談に乗ってほしいんだが……

またしても字数オーバーしてしまいましたが、三万円はめっちゃ欲しいので後でまた別の作品を書いて応募します。

仙台市内に佇む、とある定食屋さんが舞台の物語。牛タン泥棒の正体は、なんと……

下記の第3回目のシチュエーションラブコメの続編になります。 3回目読んでると余計に内容が分かるかと思います。この回だけ読んでも分かるので、気にしなくても良いですが笑 読んでほしい…

ここではない世界、珍しく幼馴染が飲みに誘ってきたので楽しみに行ってみれば、仕事の相談でそれどころではない、なぜ誘った！！　と言葉に出すこともなく、主人公は相談に真剣に答える。　こ…

1300文字なのですぐ読めます。 今回もオチ有りです。

『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』参加作品 完結済み作品です。(完結ボタンが壊れてます。) 漫画家に成れ…

二分以内に終わる短編です。 二分以内です。