「不定期🐢」を含む小説

日々思う事〇 日々動く事◇ 日々得た事△ ワタシをカタチ創るモノをいつまでも忘れない。

ここに書かれてあるのはツイッターでのお題やツイッターグループのお題に合わせて書いた文章の中で特に良いものを書いてある作品です。 不定期ですのでたまに覗いてください！

ハナビシトモエが不定期に更新するエッセイのようなものです。ルールは400文字以内におさめること。 今までの人生や生活にドラマはないですが、見に来てくださった方の心にいさせてくだ…

実際に体験した怖い話、「一人百物語」後に起きた、又は収録されなかった怖い話を不定期に書いていきます。 全体としての構成ではなく、単発の話が連なったオムニバス怖い話です。

　どこにでもいそうな高校二年生『真壁　千里』は、夏休みのある日、腐れ縁な幼馴染たちと海に繰り出して――ジャンケンに負けた。その罰ゲームとして目についた女子に声をかけた。いわゆるひ…

招かれた者の前にだけ現れる、こぢんまりとした洋館ティーサロン「フォスフォレッセンス」。 温かみのあるアンティークなしつらえの店内は、まるで貴族の秘密のサロン室のよう。 青い瞳の老…

　神様って何？ 　色々な解釈があると思う。 　幽霊や魔法、妖怪や悪魔やアンデッドも地域によって異なったりするけれどここでは「信じられている恐れや信仰の具現化、象徴」だ。 　信仰対…

まれに書きます。

主人公　ロウト　十二歳　男　転生者 前世　　東路　草(とうろ　そう)　 　　　　あだ名【路草(みちくさ)】 　　　　三十八歳で過労死 授かった技能については6話目ぐらいから出…

笹木由利花（三十七歳・パート）は夫の笹木透との間に子供を望んでいたが、不妊治療を行うか迷っていた。そんな時、子供を助ける為迫るトラックに撥ねられる夢を見る。意識が戻ると懐かしい場…

名も、記憶も失った者の強制型【自分探しの旅】 何故、知らない世界の【名のない森】で目覚めたのか 手がかりは身一つ、色を失った少女【ナル】と往く 記憶と共存がテーマの異世界冒険譚 …

幼い頃からのあこがれだった図書館での勤務が決まり、大喜びしていた私の目の前に現れたのは今にも崩れそうなボロボロの公民館でした。 しかもそこにあったのは図書館の名を借りた「怪奇現象…

女神ミザからガチャで職業が決まる世界に召喚された颯太は自分の職業ガチャを引きなんと勇者を引いてしまった。 それにより勇者になった颯太はミザから ナビゲーター兼サポート役のアセビと…

創作関連に関してのことを、特にテーマもなく、書きたいようにちょこちょこ書いていく予定です。 一種の独り言のような場所というか。自分語りというか。 別の場所で書いたことの焼き直しに…

化学好きな主人公がなんやかんやする物語 *1筆者は文を書くのが苦手です *2化学=物質など細かい物を扱う奴 科学=哲学とか色んな学問の総称 *3不定期投稿です

世界樹都市・エクイテス。その中央の丘には、同じ名の巨大な世界樹がそびえる。豪族の三女・リーデルは、とある出来事がきっかけで世界樹に気に入られ、人間態のエクイテスと親睦を深めていく…

作品関連と、どういう思考で文章書いているかをまったりと。

前世、日本の男子高校生だった美幼女シルビアは、男爵家を乗っ取た叔父によってロリコン伯爵カキオストロに売られる予定だった。必死の思いで逃げ出したが、ついに追手に見つかってしまう。そ…

姉の死をキッカケに魔法少女となった少女、鏡座美咲。何かが壊れてしまった彼女は復讐のため、そして居場所を見つけるために戦い、足掻く。 ――これはそれぞれの願いのため、戦いに身を投…

中学生という無限の想像力がある年頃なので、しょうもないこと語っていきます。 不適切発言も多いので、精神がいっちゃってる方は見ないでください