ハナビシトモエのお家時間
ハナビシトモエ
第1話 東に敵はいるか
ジャンルがホラーと恋愛、ラブコメを書いたことがあるくらいなので、このお話を書こうとした時も、初日の出を見ることが出来ない。見に行こう山を越えて、山に登っている間に友達とはぐれてしまう。
その友達が頭からいなかったことにされる。
とか、書いているうちに逃げたい方向に逃げているのでは無いかと思いました。
私には書きたいことがたくさんあります。日常生活の他にも体調的な事情で書くことが出来ない日があります。
配信者さんみたいに話せないし、もっといっぱい物語を読みたいと思っても中々思う通りにいかない。
書いている身なのに今も純文学という概念が分かっていない。論外だと思います。
でも誰かを救う作家になりたいです。
誰かを救えたら私は商業作家で無くてもいいです。
この作文は毒にも薬にもならず、昨日よりもよくならず、400文字のお話を不定期に書きます。お付き合いください。
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