平凡な化学オタに与えられたのは【変換魔法】⁉︎
平凡な化学好き
第1話 化学との出会い、そして転移
俺は化学好きなただの一般人だ
おっと、名前を言うのを忘れていたな
俺の名前は
高校生だ。
俺と化学の出会いは本当に小さい頃だった。
小さい頃は少し病弱で、しょっちゅう家にいた。
でも休んでる間は暇で暇で仕方がなかった
家にある本は読み終わったしおもちゃも飽きたと思ってテレビをつけた時にやっていたのが科学番組だった。
正直内容は覚えていないが、幼い自分は魔法のようだと思った。
そこからは理科の
しかし
理科だけ勉強してたからそれ以外が
理科以外も勉強しとけよちっちゃい頃の俺!
と俺が心の中でぐちぐち言ってるのも理由がある。
それは目の前の景色が見慣れない場所だからだ。
「いや
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初めまして、筆者です。
紹介文にも書きましたが私には物書きの才能がないので、
それでも良いという人は次もよろしくお願いします。
ちなみに理科の点数うんぬんは実話です。
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