「書いていきます」を含む小説

　大好きだった祖母の臨終の折に顔を見せなかった叔母に憤慨し、罵倒して追い払った幸恵。その時の自分の行為を反省しつつも、意地を張りつつ謝罪もせずに二十数年。ようやく謝罪と和解を経て…

　菅沼真紀、二十九歳。他では見られない高収入・好待遇と引き替えに、一見カタギ、しかし実質真っ黒な桜査警公社に入社して早七年。防犯警備部門に配属された直後は人生の汚点と呼ぶべきトラ…

誰でも異世界に自由に渡航できるようになった世界。 しかし現実は厳しい物であった、しかしながら厳しい現実の中にも楽しいこともある。 良き仲間たちと馬鹿をやって騒いだり,酒を飲んだり…

異世界はいつだってとんでもない世界。そこにも当然、法律はある。 でも、とんでもない法律は異世界だけ？　現実だって充分とんでもない！ 浪は異世界で黒猫のノエミと出会う。ノエミは目…

ギャグの短編を書いていきます． 中学時代からコツコツと書きためていた日記をもとに自分の日記を脚色したお話です． ただし，最初の一篇を読んでもらえば日記に大幅に脚色して原型はないで…

あるところに、社長がいぬの会社がありました。 オフィスと呼べる場所は、四畳半の社長室だけ。 でも誰も何も異を唱えませんし、会社は問題なく機能してます。 常識とは、そう言う物…

普通のようで、どこかちょっと普通ではない。 そんな誰にでもあるような日常を、つれづれなるままに書いていきます。

自主企画大好きな私が、応募作のレビューと自主企画を通して感じたことを書いていきます。 カクヨムのレビューは大変使いづらいです。 いわゆる自己満足ですが、面白い作品や企画を通し…

大喜利形式で書いていきます。

この短文がいつか詩みたいな形になっていけばいいなと思っています。

即興小説トレーニングで書いたものです。本文中に入りきらなかった要素を解説という形で書いていきます。 誤字脱字・衍字の訂正、ふりがなの表記順など、原文からの変更点がいくつかあり…

この章では、公立中学と私立中学の経済・学力格差をテーマに小説を書いていきます。 感想、評価、どんどんお待ちしています。 一生懸命気持ちを込めて書いた文章なので最後まで読んで頂けれ…

作者と植物の日常。ただそれだけです。エピソードは年月日順不同。 好きだけど何も見ずに説明できるほど詳しくはない。調べたこともポロポロ入れながらほのぼの書いていきます！

クラスメイトから『不良』、『嫌われ者』と呼ばれた少年がいた。そしてそのクラスは異世界へと転移する。 しかしその少年はその世界を知っていた。 なぜなら彼はその世界で『魔神』と呼ばれ…

時に創作、時に実話を基とした話を書いていきます

ゆっくり書いていきます

何となく、思ったことを意味不明な感じで書いていきます。完全に自己満足の世界です。 気が向いた時、書こうと思っています。 緩い感じでいきたいです。

今まで体験したちょっとした奇妙な体験を書いていきます。

　私、川内重信は時間を停止できるんです。どうです、すごいでしょう？　といっても一日に三分間なんですけどね。 　ここでお書きしたいのは高校時代の出来事です。当時の私は時間停止を活…

※ようやく執筆の時間が出来たので、ぼちぼち第二部を書いていきます。 ※あらすじの後に主要人物の紹介を乗せていきます。 かつて、中原世界に『青雲の義将』と呼ばれた一人の武人がいた…