「エッセイじゃないかも」を含む小説

8月12日のコミックマーケットで、エッセイと詩をまとめた本を出します！ 1人でも多くの方に手にとって頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

ふと、web小説を読んでみようと思い立った。

脱力ミニエッセイです。 特に内容はないかもしれません。 若干、おつかれめ。

「障害年金で暮らすボク」は、障害年金に依存して生活する現状や、B型事業所での低い工賃、将来の不安、親や親戚からのプレッシャーなどに直面する日々を綴ったエッセイです。今後の課題と向…

　サン‐サーンスは愛らしい小品「白鳥」の作者だ。だが、「本領」はむしろ「重厚なフランス音楽」の確立、それも「ドイツ音楽のコピーではない重厚な音楽」の確立を目指す作曲家というところ…

　若い人が大量に増え、コントロール出来なくなった彼らを何とかするために、あえて過酷な環境に送り込む。そんな作品が昔はたくさんありました。今はそれほど多くはないようです。あまり見ら…

昔、私たちの目の前に火の玉が横切った話。

これまで主宰文芸同人サークルのweb文芸誌かもめソングや、個人サイト「紫水宮」に寄稿してきたエッセイをまとめました。過去に住んでいた地域や、過去に出会った人々にまつわる思い出話で…

公募勢の左原です。読んだ本の感想を書いていきます。ネタバレ有りの場合は明記します。作家様のお名前は敬称略です。

６段落６００字のエッセイ。考えるヒントになりそうな話題を探し、書いてきました。時事問題や政治的な話題は避けて、時間がたっても読み返せるような内容になればいいなあ、と思っています。…

たいしたものではないのですが、小さなお役に立てればと思い、体験したことから……最小限でいるものを書いてみました。 よろしければどうぞご覧くださいm(_ _)m

愛知県の海沿いの田舎に住む青年は、高校生になった。クラスの友人に囲まれながら、日々をまっすぐに生きていく。これは、そんな青年の日常を800字で描く短編エッセイ集。

子供の頃に出会った僕の姉と、僕らを取り巻く家族のお話。 ※筆者・鴻上ヒロの実話エッセイです。 記憶と訳あって書いていたやたら詳しい日記をもとに、若干の補完も入れて書いています。…

わたし、佐倉彩乃は、つい最近、作家人生（といってもネット）を始めました。 そんな、わたしの心とか、思ったこととかをエッセイでお伝えします。 できるだけ毎日投稿したいと思います…

　中学一年生の僕、DITinoue。またの名を上楽竜文。 　そんな僕のエッセイです。 　僕の日常生活やカクヨムでのこと、制作ウラ話、ちょっとした意見文、好きな作家さん紹介などをし…

この世界には面白い物、楽しい物、美しい物、興味深い物、美味しい物、その他、様々な物が存在します。 そんな中、私が感想を書きたい、知ってもらいたいと思った物を、決まりごとなし、気ま…

中学時代、私は学校のトイレに入っていると、なぜか消しゴムが入ってきた。驚いた私はトイレから出て、人がいないか確認した。しかしトイレ付近には、誰もいなかった。足音や笑い声も全く聞こ…

実際に被災された方の意見を元に書きました。 なので、説得力はあると思います。 災害が発生する前に、ぜひ、ご一読を!!

これは私が20代前半の時に体験したお話です。 田舎とはいえ、若い女性が一人で歩くにはかなり遅い時間。信号を待つ私の耳に、何やら不思議な『音』が聞こえてきたのです。 ※これは毎日…