「ただなんとなく」を含む小説

privatter等に載せていた短編や企画創作・自創作の単話とかを修正してごった煮でぶち込んでいく予定のものです。 不定期に唐突に載せていきます～～！

なんとなく暇だったので。

なんとなくですが、ずーっと考えていたことは、こんなことです。

異世界から地球に来て5年 なんとなくというかようやく地球に馴染んだ。のんびりと暮らし、世界中で流行っているデバイスを購入し、ゲームも始めた。 そして、ゲームの暴走により世界はゲー…

海月。 この漢字名になんとなくの物語を付けてみました。

「人生は綱渡りのようなものだ」 なんて言い回しがあるように、上京初日に浮き足だった俺はあれよあれよなんて言う暇さえもらえないままトラブルに巻き込まれ速攻で死んだ――。 まぁそんな…

（2018/01/21追記） 　取り敢えず完結しました。後は誤字脱字の修正作業になります。 （2017/12/28追記） 　主人公の名前を一平→【追一（おういち）】に変更。元々…

「SKY　WORLD」　という完結済み作品のショートショート集。 おまけの小話で、本作では名もなき登場人物に焦点をあてたような話です。 ほのぼのもあり、そうでないのもあり。 もと…

ここは街の中心にある「翡翠の森公園」。 バイオリンとコントラバスのユニットが演奏している場所。 彼らの奏でる美しい音楽に惹かれて、なんとなく集まる人々。 これはそんな人達のオムニ…

詩を書き始めたのは小学生の頃。 ポエティックなものに惹かれるし、人間の一人一人の生きざまは一貫性が無くて一冊の詩集のよう。間違いもないし、正しいもない。 なんとなく、そんなことば…

4月から高校生。期待と不安に胸を踊らせキラキラした青春ライフの始まり... とはならない、毎日がかったるく、気怠い、なんとなく日々を過ごしている鈴木和也がある人に出会うことで、毎…

ある日、上司から、君って幼女好きかね？と聞かれた。 僕は、なんとなく、はいと答えてしまった。のが最後。上司は、こんなことをいうのだ。 ──明日から、君の職場は、幼稚園だから。 と…

宗二はごく普通の男子学生らしく友人たちともにキャンパスライフを送っていた。人並みに片思いをする彼は高校時代のクラスメイト園田との距離の詰め方が分からず慢性的に日々を過ごす。 そん…

なんとなく始めた【作詞・詩】集。 完成形ではないので書き換える可能性あり 基本探り探り。 補足 ・蒼い空の彼方(『アオイソラノカナタ』イメージソング)

何もせずただなんとなく生きるハル。 数年前の親友の死をふと思い出す。 親友の死因は自殺であったり病死であったり何一つ確たるものがない。 それなのに親友の葬式には警察が何人もい…

友達に手紙を送るって、意外と照れくさいよね なんとなく、一話完結で書きたくて書いた短編。ササっと読める、はず！

高校生の女の子、廷上(ていじょう)　風花(ふうか)は、空を見るのが好きな1年生。自分の生まれてきた生い立ちが原因で、なんとなく毎日を過ごしていて、何事にも全く興味が無い少女。しか…

　スナネコの気まぐれに付き合ってアルパカのカフェに来たツチノコは、居合わせた博士と助手に調査の依頼を頼まれた。最初は渋るツチノコだったが、報酬がジャパリコインと聞いて引き受けるこ…

性格株式になんとなく参加した主人公。 でもあまりうまくいかずになやむ。 そのとき、男がひとり声をかけてきて……！？ ↓前回の投稿↓ 『タイマー付き異世界転生者』 https…

2chのまとめ的なのみて、なんとなく描きたくなったので。自分気持ちをかきます。 初めてなんで、小説とよべるものになるかわかりません。