「怖い話？」を含む小説

一話完結なのでどこから読んでもぜんぜんOK。100話あるからな。 よければ応援ハートつけてってね。お願いします。

とりあえす、考え付いた怖い話とかを書いていこうと思います。

船形泉子は女子高生である。 彼女には一つの目標がある。 「怪談師にわたしはなる！」 そんなちょっとだけ怖い話シリーズ。 第三回『つま先』 創作フェス向け連作短編です。

１話あたり数分で読める短編の怪談集です。 １話完結ですので、どの話数から読んでも差し障りありません。 １００話＋あとがきで完結予定です。

X(旧Twitter)で投稿した一行怪談のまとめです。 前作品の『一行怪談まとめ』の続きっぽい。

「私と少女の日常生活」の別の話——— 東京都某所— 歩いた時に古びた公園に来ていて缶を持った少女が現れたのだ。——— 怖い話というより少し不思議な話

水上家に纏わる連作短編。 ふんわりゆるい怪奇譚です。ちょっと怖い話も怖くない話もたぶんごっちゃに突っ込みます。

都賀麦太郎は怪談師である。 怪談を語ることで怪異を封じる力を持つ一族なのだという。 散逸してしまった祖父が語った怪談を再び封じるため怪談を語る必要があると彼は言う。 阿部日向…

アパートの一室にある黒葛探偵事務所。 そこには、他では受けてもらえないような依頼が日々、舞い込んでくる。 探偵である黒葛は、依頼者の話を聞き、事務所から出ずに解決する。 「ウミガ…

自分が今まで収集してきた怪談話や、現在執筆している「幽子さんの謎解きレポート」の元ネタになっている話を載せています。

恐怖・不条理・理不尽…もしかするとそれは、アヤカシの仕業かもしれません。～漫画『アヤカシバナシ』小説版：怪談奇談短編集～

4000字程の怖い話です。気軽にご覧ください。

船形泉子は女子高生である。 彼女には一つの目標がある。 「怪談師にわたしはなる！」 そんなちょっとだけ怖い話シリーズ。 第二回『雪』 創作フェス向け連作短編です。

不思議な話と、怖い話の短編集です。 ホラーが苦手な友人がいるので、不思議とホラーで分けてあります。 田舎にある古くから続く家は、なぜか霊感が強い者が生まれやすい家でした。そんな…

『実話に基づいたフィクション』という話には、「第◯話」の後に＊を入れています。 怖い話です。たまにほっこりしたりします。 １話２００字からの短編です。

誰にでもあるはずのぞぞゾッってするお話。 ほら、今あなたの後ろにも…… 怖い体験や恐怖のお話の短編集です。 あなたにもきっとあるはずです、ぞぞゾッっとすることが！ あ、400…

「おじいちゃん、今夜は嵐になるって」 突然、孫は目の前の海をさしてそう呟いた。 白波一つ立っていない、穏やかな海。 普段なら聞き流す祖父だったが、孫に対してどこか違和感を覚…

「真実と現実と虚と実と」 フリーのライターが都市伝説、怪奇現象、古き伝説などに切り込んでいくが････。 作られた非日常の中に、説明できぬ非日常が見え隠れする。

　桑名光輝《くわなこうき》は自身の地元である御粕會町《みはくえまち》を何するでもなく散策していた。三十を手前に兄弟達からはしっかりしろと喝を入れられ、上司からは企画を作れと圧を掛…

短めの意味が分かると怖い話です。 答えは下の方にあります。 あくまで私なりの答えですので、もし別の考えがあれば感想で。