「アオハルかよ」を含む小説

第55回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画 お題 「夕方五時のリズム」 https://kakuyomu.jp/user_events/1681809307851284090…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品です✨ 私が描く恋を込めてみました！ 誰かに届きますように🍓

【CAUTION！】 ・推しがベランダで歌う映像がお出しされて「パーーーン！」となって出力された勢いだけのお話です。 ・顔の綺麗な、歌と料理の上手い男から言い寄られる、ご都合主義…

精霊＜ユーリ＞に育てられた主人公＜エーデルワイス＞（通称エル）は魔法学校に通い出す。 そこで入試歴代最高得点を叩き出したエルは貴族の中でも極めて名家の娘であるテトラ・イーテンに目…

「クラスの人気者・河瀬✕陰キャぼっちの極み・俺――エイプリルフールに笑うのはどっちだ！？」 　学年の人気者で、クラスカーストなるものがあるとしたら、おそらくそれすらも超越してし…

5月の誕生日の前日に、隣の席の「君」がご朱印帳をくれたの。 嬉しいけれど恥ずかしい。そんな熱心にお詣りするほど、わたし、信心深くない。 （以前投稿した話のリライトです）

会社の転勤で、九州に移動になった私は、 知り合いも仲良く話せる同僚もいないなか、 ただ、ただ、仕事に没頭し続けた。 そんななか、会社主催のイベントで、思わぬ出会いが訪れた。そこか…

“クロちゃん”こと神木玄人には仲の良いネット友達がいる。 “ゴリさん”と呼ばれるその人は格ゲーもFPSも強い女性ゲーマー。年齢も玄人より一つ上の高校三年生だ。 ゴリさんは基本は礼…

　忙しく働く主人公の善人は、いつも買えりが遅くなってしまい、夕食を作るのが億劫になってしまっていた。 　しかし食べないわけにもいかず、馴染みの小料理屋へと赴き、そこで腹を満た…

　明るくて友達多くて人気者な河瀬海來が、何故か陰キャでぼっちな俺に構ってくる。まじで、気の利いた会話ができるんだからさ……周りの目を気にしろよ！ 　お前が話しかけてくるたび、…

　クラスの中のDQN男子生徒は、俺の事を『貧乏なやつ』と貶してくる。自分では彼に何かしたつもりはないのだが、彼は公言したわけでは無いけど学校一、二の美人と言われる女子生徒の事が…

品行方正で学級委員長を務める三崎詩音は、クラスメイトの古屋くんに校則違反のピアスを開けたことを知られてしまう。 詩音の耳たぶと、ちょっと不思議な男の子である古屋くんを巡る恋物語。…

桐山　宗（きりやま　しゅう）は高校一年生。彼女の隣の席の大平　恵（おおひら　めぐみ）さんは天然眼鏡ガールで、事ある毎に桐山に自分の眼鏡をかけさせて眼鏡置きとする。 悪意も無く自覚…

【注意】本作は『ジャンピング・ジャック・ガール』『スクール・マーダー・フェスティバル』の続編です。前二作から読むことを強くお勧めします。 “五十海東高校の女子高生探偵”が文化祭…

KAC8回目、最終のお題「めがね」に寄せた掌編です。 告白できるのか？いけるのか？みたいなとこで迷ってるときが一番楽しいという、そういう感情を両サイドから。

【KAC20248】 お題：めがね つい出来心で、ムズきゅんアオハル掌編を書きました。

眼鏡が好きすぎて、何を書けば良いか分からなくなった。しかし、時間は迫っていた。 で、ここのところ書いていた流れで、アオハル書いたった。

　吃音症で友人関係がうまく築けない中学二年生の篠原七音（かずね）は、登校途中に体調を崩してしまう。そんな時、助けてくれたのは隣の中学校の生徒。七音は彼に「ありがとう」を言いたい一…

お題に合わせてラブコメ制作。 第四弾で完結編。 今回は真面目wコメディ要素あまりないです。 ただ、ここで終わらせたら、次どうしたら良いのでしょうね？(自問自答かな？