「「つま先」 お題で執筆!!短編創作フェス」を含む小説

まだ、学生だった自分がしていたつま先立ち練習のことを思い出して、ふとエッセイにしてみた。 そんな作品です。

　買い物帰り、キーラお嬢様の目に一揃いの靴がとまった。踵の高い靴だった。底が真っ平らな靴を履いているキーラには、どう考えてもまだ早い。 　でも、キーラは諦められない。子供扱いを嫌…

俺は赤フェチだ。 君が身につけている赤のフェチだ。 さぁ。 俺に君の赤を愛でさせてくれ。 思う存分に―― 「カクヨムコンテスト10【短編】」の 「お題で執筆!! 短編創作フェス…

「お題で執筆!! 短編創作フェス」第3回「つま先」応募作品 彼女は真紅のネイルを買った。それは何のためか。 友だちと飲んでいる彼氏を迎えに行った彼女が告げた言葉とは。

公園の遊具のなかで男の子と女の子が、おとなには内緒の会話をくりひろげる。 おとなにはないしょ。シリーズ第３弾。 ※この物語はフィクションであり、法律・法令に反する行為を容認・推…

お題「つま先」でSF短編を書いていたのに長くなりそう＆期間内に完結させられなさそうなのでエッセイでごまかしごまかし。

「背中まで４５分」という、大人の恋愛を歌った曲がある。私の場合は相手が同性の女性で、爪先のペディキュアに魅力を感じた…… 「つま先」というお題で書いています。 　小説家になろう…

カクヨムコン　お題は「つま先」

継母による毒殺を恐れ、パーティーに出たくないオーウェン。兄の説得でしぶしぶ出席すると、運命の人に遭遇し――

お題で執筆!! 短編創作フェス【つま先】 　人型兵器のつま先は、どんなデザインになるんだろう？

ただ適当に前を向いて歩もうとしてまだつま先だけみたいな状態でどうしようみたいな、そんな状態。

新しい靴を履いた彼は行動範囲がひろがり、新たな出会いを果たす。 わかりにくかったらごめんなさい。

　コタツの中はつま先の戦場。 　領土の奪い合いだ。 　そこに男も女も関係なくて。 　その温かさがあったから血が繋がってなくても僕らは兄妹になれた。 　でもその繋がりがあったから兄…

身長にコンプレックスを抱く高校一年生の佐藤隼人は、背が高くて堂々とした先輩・西園寺千鶴に密かに憧れている。 そんなある日、放課後の屋上で話をする二人。 背の低さをからかうでもな…

新垣夏知は年明けに冬休みの体育館へとやってきた。そこに集まった夏知を含む12人の学生はドミノ倒しをするためにドミノを並べ始めるが⋯⋯。 カクヨムコン短編【つま先】用の書き下ろ…

ユウタとマナ 出会って間もない二人の様子を描いた恋愛？ショートショートになります

お題で執筆!! 短編創作フェスの課題――「つま先」から猫の爪先を想起し、夏目漱石の「吾輩は猫である」を現代風にアレンジしてみました。 猫視点で書いた日記風小説。 現代風にアレン…

低身長でつま先立ちをしないといけない現実に苦労する明野 梨沙。夏祭りの日に好きな人も含めたクラスメイトと一緒に遊びにいったのだが…。

父親の再婚相手の娘さん。 義妹になったんだけど、なんかグイグイ来るんだけど……こんなにスキンシップして大丈夫なのかな？