「書こう」を含む小説

恋愛ものを書こうと思い、久しぶり過ぎて、とりあえずリハビリに書いてみた。 いやぁー、もうね、なんかね、こういうね、恋愛もの、書けないわぁ。 あれだね、枯れちゃってるんだね、きっと…

お誕生日、そして活動半年を迎えた雅王とらいさんに送るファンノベルです。 ※雅王とらい(@gaogao_try)さんのファンノベルの投稿は、ご本人より許可を頂いてます。

物理研究部の先輩と後輩のお話です！ 超短編集シリーズに書こうと思っていたのですが、このお話は完結させたかったのでこっちに移しました！物理要素激薄です！ 一応名前は 先輩:大崎 …

これはわたしがこれまでに書いた短編と絡み合ってこれから書こうとしているバンドを描いた小説の、既にプロットとなっています。 ロックで世界を救い尽くす少女。 必ず書き上げたいと思って…

「死ぬなら此処と決めているのです」 旅の最中、突然見知らぬ老人に話しかけられた僕。 交わした言葉は少ない。だけど、やがて僕は知る。老人の思いを。そして祈る。 《その日》が、…

とある世界の『夜と記述』を司る神『アメノセイ』はぼっちであった。 兄弟とも友とも言える同僚の神たちは皆眠りにつき、ただ一人天上界で式神の『ハコ』と共に世界の管理の仕事を行っていた…

共和国と戦争を続ける帝国。 前線の野戦病院に設けられた、パイルバンカー隊専属の診療室。非常勤女医のマリナと看護助手トチリ。心に深い傷を負った兵士たち。三者三様の明日はどっち！？

　主人公、佐田哲朗と、同級生、鴻上由紀乃ふたりだけの、駄弁り部と化した文芸愛好会に、ある日、転校生の一年生がやってきた。御堂静流という少女は、ライトノベルを書きたいという。たまた…

闇っぽい話を目指した感じというかノリで書いたものというか 光の話でついのやつを書こうとして書けずじまいになってしまったものともいう 高校生が大人の女性と出会って街を案内する話です

ずっと、自分が誰かに寄り添うことができたらいいなと思っていました。 しかし、それはなかなか簡単なことではないかもしれないと気づき始めました。 そこで、まずは自分自身に寄り添うため…

命って何なんなのか、分からない。 っていう疑問と、自分のトラウマをもとに書いてみました。 誰も全てを知ることはできないものと思いますが、 『知ったふり』をしながら生きています。…

人間不信　対人恐怖症　女性恐怖症　不登校　引きこもり　いじめ　精神疾患　 そんな僕が恋人ができて、専門学校に通って、バイトをして居ます。 まだまだ人生の途中の若造ですが僕のくぐ…

長編をね、書いてたんですよ。そしたら、『火葬場』と書くべきところをちょっとしたはずみで『花葬場』に誤変換しちゃって。その途端、この後に何を書こうとしてたんだか思考がばらばらに散ら…

　人間の少年「カーナ＝ローヤ」。 　脳にチップを埋め込まれた少女「ノヴィリエ＝スグレツィカ」。 　カーナの脳をコピーして生まれた人工脳「エイビー」。 　この物語は各々が持つ課題…

　この世界のどこかにいるあなたへ―― 　ノムティスリッシュけもの召喚獣（ヴェスティア）の始原を超えし──ドゥアエ──次創作です。 カーバンクル公が尻尾に擬態した第二の口フェチに目…

私は小林薫のファンだ。渋い演技もいいが、声が大好きだ。ナレーションなんて聞き惚れてしまう。ドラマを観た。観終えて、もっと観たいになった。私も物書きの端くれ。ならば、自分で書こうに…

とあるバス停に、晴天でも雨合羽を着ている青年が居た。 利用者達は皆、知っていた。彼が雨合羽を常に着ている理由を。 けれど、本当は皆、知らなかったのだ。 ――何故、その雨合羽を…

この小説はいよさん@iyo_CoCoNuts とのコラボ小説です 1つ目のエピソードは僕の掌編小説で、 そのエピソードの続きをいよさんが書き。そのエピソードをいよさんの小説の2つ…

精神状態が悪化した私は一人暮らしを一時中断して実家で療養することになった。リハビリがてら、気になったこと気づいたことを書こうと思う。

第54回Twitter300字ss「水」 命が満ちみちた水の姿を書こうとしたらこうなりました。