「途中から」を含む小説

☆も❤もいりません。ただ、コメント（意見）が欲しい！！ という企画です。 期間限定公開とさせていただきます。（多分1か月くらい？） ***** 無数に浮かぶアイデア。 プロッ…

父の遺品整理に行ったんですよ。 ジャンル設定をどうすべきかわからないです。途中で変えるかも？

春夏秋冬雫（ひととせ　しずく）の前世は生贄王女だった。 『……ブリジット、愛している。誰よりも、愛しているよ』 転生した後も前世の記憶を持ち、毎夜、夫だった男の懺悔を夢に見る。 …

アバルカスという街に、ブロントスという店がある。 夕方から深夜にかけて、三部構成でディナーショーを行う店だ。一部は歌、二部は音楽、三部は語り。 語り部であるバルドゥィノが、今年も…

少年時代の心を忘れない男が異世界に転生。 ０歳児が異界の言葉をモゴモゴ喋っていたら、悪魔に取り憑かれたと思われて、教会をたらい回しにされる。 気が付いた時には既に孤児院で生活をし…

まあね、笑ったり泣いたりできるって感謝なんだけど、そう思っちゃうってことも淋しく思うのさ。

剣と魔法、スキルのある世界に存在する1500年生きた男。主人公である彼は、この世界最大の商業組合ＨＯＭＥを束ねる天才である。だが、彼は己の人生を迷っている。1500年生きたと言っ…

底辺厨二女子とコンサバ系女子のアバター凸凹冒険譚。某中華系オンラインゲームのパロディか、はたまた、お金にまつわる社会派ドラマか。 このお話はテレワーク(死語)、【一週間内】長編…

以前書いていて、途中で燃え尽きた話の焼き直しです。 和風な小国の姫と、それを守る幼馴染の少女が戦争に巻き込まれるファンタジーです。

元気で明るい陽光（はるひ）。 アンニュイでダウナーな月光（つきひ）。 二人は双子の妹達。 二人は常に一緒で仲が良い。 けれど性格や好みの違いから、どうでもいいことで対立する。 …

【湖に住む神様×『選ばれなかった方』の双子の妹巫女のハイパー身分差婚姻譚！？】 巫女の家系に生まれた双子の妹・翠は、村の湖の神様の花嫁として選ばれた姉に頼まれて、湖底の掃除を替…

※ドシリアスです。切ないになってるといいな。最後は一応ハッピーエンドと思ってます。が、大手を振ってとは言えないかもです。。 ※魔女狩りとか拷問もどきな描写が出てきます。序盤の扱い…

　社会勉強のため、幼い頃から暮らしていた山を降りて現代で生活を始めた男、草埜コウジ。 　なんと現代ではダンジョンと呼ばれる場所が当たり前に存在し、多くの人々がそのダンジョンに潜っ…

お盆を迎え、いつものように実家のある中川町へ帰省した健太郎一家。その夜健太郎は、未婚男女を対象とした婚活パーティの現場に出くわした。そこには実家へ帰る途中でみゆきを介抱した看護師…

冒険を夢見ていた小比類巻健一は、友人の綾小路檸檬と共に、自作の船で大海原へと旅立つ。彼らは旅の途中で沈没船を発見し、その中で小比類巻にそっくりな白い謎の存在、「深海覇者（ディプシ…

学校からの帰り道。おれは独りで山の辺の道を帰る。途中でいとこの伊一郎君と道連れになる。ひょんなことからおれは目の前の鬼山に登るといいだす。伊一郎君は登れっこないという。おれは登り…

実家へ帰る途中、ひまわり畑を見つけました。 もともと田んぼだったところにひまわりを植えたようです。すぐ隣には青々とした稲が伸びていました。 その風景を見た時にふと思いついた短歌…

魔王が倒された後、長い時を生きる魔族たちは何を思い、どのように生きるのか？魔族の側近として魔王に仕えてきたアゼルは、主人を失い、自らの存在意義を見失う。彼が再び立ち上がり、新たな…

彼は食事の途中だった。 口内に次々に吸い込まれる世界、そうして意識を失ったが白い部屋で目覚める。曖昧な記憶を辿りながらその部屋が現実であると知り愕然とする。そこで見知った伊東と出…

20××年。中学3年生の赤宮桜利は帝都東京高校を受験するため父の知り合いである鷲宮風也のもとを訪れる。能力者が戦争に利用された時代を経て世界は平和に向かっているように思えたが、ま…