概要
テレワークで書いた二次・三次とも世知辛いお話
底辺厨二女子とコンサバ系女子のアバター凸凹冒険譚。某中華系オンラインゲームのパロディか、はたまた、お金にまつわる社会派ドラマか。
このお話はテレワーク(死語)、【一週間内】長編小説のプロットを募集(冒頭2~3章部分)5~6千文字、5千円で書きました。実際書いた分量は8335字、修正後10259字です。期間一週間強~二週間弱、一日七時間~十時間。
システム手数料税込5.5%、銀行振込手数料2.8%、何やかやで、ゆうちょに振り込まれたのは4,335円也。
たんに整理しての連載なので話途中、書いたところまでで終わる予定です。わずかでも要望があれば続けますが、絶対ないでしょう (ワラ)。
このお話はテレワーク(死語)、【一週間内】長編小説のプロットを募集(冒頭2~3章部分)5~6千文字、5千円で書きました。実際書いた分量は8335字、修正後10259字です。期間一週間強~二週間弱、一日七時間~十時間。
システム手数料税込5.5%、銀行振込手数料2.8%、何やかやで、ゆうちょに振り込まれたのは4,335円也。
たんに整理しての連載なので話途中、書いたところまでで終わる予定です。わずかでも要望があれば続けますが、絶対ないでしょう (ワラ)。
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