「なんとなくね」を含む小説

本業の片手間で、なんとなく趣味で始めたバルーンアート🎈 バルーンアートを通して出会った人や、出来事をほのぼのテイストでダラダラ綴っていくエッセイになります(/・ω・)/ バルーン…

地元の大阪からバックパックを背負い出発し、オーストラリア～アジア、タイからユーラシア大陸最西端のロカ岬までほぼ陸路でたどり着き、その後南米へ渡り、ゴールに設定したアメリカ、ニュー…

ぼくは変な言葉使いがすきなだけなのかもしれません。でもなんとなく同じような感じかたをする人はいるよなどこかにきっとと信じています。やわらかい気分の今日この頃。うまれてこられてとて…

作家と作家が読み合いとかを繰り返した結果として読者がいない、そんな日常が継続されてからどこも過疎っている、突発的に思いつくことをやることで生きてるような人々がなんとなくの思い込み…

商店街の片隅にある小さな画廊。 その画廊の絵の中には、黒猫が住んでいる。 名を『ヨキ』、猫又である。 そして、画廊のオーナーは円山芙蓉（まるやまふよう）。 祖父、鴎外から画廊を譲…

　なんとなく王道の異世界転生物を書いてみようかなー、と思った次第です。

この魔法学園のルール、各女の子は守ってくれる男性を１人決めてください。その人は突如として女の子を守るため女の子の家に空間移動する可能性があります。更に人気の女子学生はシャワー…

※近況ノートを利用した表紙画↓ https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16817330665289991517 　もとは「冷…

読んでくれてありがとうございます(^-^)PVが増えて嬉しいです。自分のでは内心ドキドキしてます(>_<) ヨウ国の姫がヤカモズ帝国の後継者の皇子に嫁ぐもその皇子は結婚前に亡く…

今のところカクヨムで書いている唯一の創作小説『風が伝えた愛の歌』。裏話ってほどのものでもないけれど、なんとなくどんな感じで書いているのかをポロッとこぼしてみたくなりまして。 軽ー…

男は種を蒔いた。 理由などなかった。 ただ、なんとなく蒔いた。 種から発芽したのは…

「なんで私は星になるんですか？」 「亡くなった人の魂は星になるって決まっているのさ。」 さも当たり前だという案内人の表情に、私もそういうものかとなんとなく思った。 「もちろん例外…

なんとなくで書いたので、続きは未定です。またいつの日か続きが書かれているかもしれません。

前島ケイ様の自主企画＜SF研＞向けに書いた短編です。 世界観は伊藤計劃先生の『ハーモニー』、話の展開は星新一先生のショートショート『味ラジオ』みたいな感じです。 プログラム部…

高校一年生の高橋歩（たかはしあゆむ）は、一年前に交通事故で片腕を失くしてしまった。その結果、大好きだった剣道から遠ざかってしまう。ある日、なんとなく屋上を見たことがきっかけで、人…

毎日をただなんとなく過ごしていた女子高生のミナは、通学途中に堂々とサボりを決行するトランペッターのカナデに出会う。きらきらと眩しいその姿に惹かれ、ミナの日常が少しずつ動き出す。

その日、自分はほぼニートであることを悟った。 そして、それはなんとなく嫌だと思い。大学を目指すことを決意した。 そんな男子高校生のおくる日常。 更新は日常生活を正すため毎日を目標…

　ソロリスト、彼は自らの趣味をそう呼ぶ。気づかれず、驚かす、それを楽しむために。 　そんな彼を優しく見守る、両親、幼馴染みの日常の一コマを切り取る短編。 　なんとなくで、描く…

高校の同級生、真中美玖《まなかみく》を体育館裏に呼び出した主人公。 なんとなく真中美玖に惹かれている彼は、何度振られても彼女の事を諦められずに、今日もまた、懲りずに彼女に思いの…

【一話２０００〜３０００文字、すぐに読めます】 おバカが領内世直しの旅に出る。 商家のお坊ちゃんであるアルは今年１５歳。家族とは別の離れに一人で暮らして居たが、水晶が光った事…