以前、ブラック企業での体験をコミカルに描かれた作者様が新たに書かれている、副業のバルーンアートの話です。
作中に「凶悪な目つき」等のご自身の記述がありますが、いやはや、この作者様はかなり心優しいお方とお見受けしました。
その証拠に、視覚障害者の方の事を考えてボランティアで修行したり、さらには子供たちに大人気であったりしますからね!
そして凶器(バルーンの剣)を装備した子供たちはついうっかりヘドバンして遊んでしまいます。(*作者様はヘビメタバンドでボーカルをやられていたそうです)
この作品もコミカルで読み易く、更新されるたびに心弾むエッセイです!