「下書き」を含む小説

現在執筆中の長編の、まだまだ下書きの部分です。完成しましたらこちらに完成版として投稿します。

ささやかな日常の風景を切り取ったつぶやき。実質、ネタ帳です。上のほうは500字前後・下手すりゃ100字以下と短いので、気軽に読んでください。機会があれば推敲もしくは長編化して投稿…

不慮の事故で死んだ俺の前に、女神を名乗る少女が現れた。 少女は言う。貴方はこのまま死なすには惜しい魂だ、ぜひ転生してこちらの世界を救ってほしい―――と 女神から与えられた力を使…

人手が足りなすぎてこのままでは漫画が下書きのまま雑誌に乗ってしまう……。そんな窮地の漫画家のもとに現れたのは、どんな仕事も笑顔でこなしてくれる美少女メイドなのでした。不器用で淡白…

豆ははこの俳句その五は、犀川よう様の自主企画『俳句・短歌・詩をできるだけ愛して褒めたい！』から、『再発』をテーマに詠ませて頂きます。よろしくお願い申し上げます。 下書きにしており…

下書き版です。改訂版はリンクを飛んでくれ！ https://kakuyomu.jp/works/16817330669299770367 完全無欠だが独りよがりが玉に瑕の高校生…

ブログを色々なところで書いているけど、停滞気味。 その打開策と自身の性質に対応するため一元化？見える化？ 私のADHD 忘れる、混乱する、順序分からなる　等 うまく行くかは、わ…

一人の男が荒廃した未来の日本で新たな人生を歩みます。 〝街〟の闇や世界の謎へ少しずつ、迫っていきます。 逃走と闘争、離脱までの過程を描いてます。 注釈 第一話以降を下書き状態に…

卵かけご飯に納豆を乗せた丼を食べながら、パパッと書いたものです。 ほとんど下書きです。時間ができたらちゃんと書こうと思います。

　横浜のとある商店街はこの時期に特売催しが行われる。 　その初日に敦と鏡花、鷗外と中也が出没するちょっとした話。 　　　×　　　×　　　× 　横浜・元町のセールの頃になるとこちら…

なにかの下書きの中から見つけて、好きな雰囲気だったのでサルベージしました。

注：この作品は大分前に書いた下書きを供養するためのもので、続きが投稿されることは（たぶん）無いです。何なら、ストーリーライン忘れてます。 　◇　◇　◇ 　この世界は滅びかけで…

始まりは陰鬱です。奴隷少女をただ愛でたりする話です。 ※物語をはじめから見直して改良を加えています。最新話更新はしばらくありません。 そのため現在投稿済みのものは一旦下書きに…

高校で俺は隣の家に住む高梨嗣葉とまた同じクラスになってしまった。これは呪いか？　離れることを許されない関係に戸惑いつつ二ヶ月が過ぎた頃、瞬く間に高校のアイドル的存在になってしまっ…

続くかもしれない

公式自主企画「百合小説」参加短編その４。勢いで書いたやつ。甘さほぼなし、ハッピーエンドにあらず。シチュエーションそのものは恋愛漫画・小説あるある。同じシチュで別に一本、明るいのを…

これは、ある日私の下書きに「あそび」の題名で書かれていた謎の文章です。AIが勝手に書いたものか、またはハッキングされてアカウントが乗っ取られて書かれたのか、全くわかりません。私の…

　カクヨムにて自身が公開している小説を、朗読劇動画としてyoutubeにて公開していきます。 　下書きプレビュー機能を利用した、非公開の企画書や参加演者への台本ターミナルとして…

SNSに上げようとして、下書きしているうちに長くなったものを、カクヨムさんのシステムを借りて残してみようかと。 なので、日常のしょーもないネタです。

Tセキュリティ社で働く警備員・ジョンは、今夜の仕事に備えて昼寝をしていた。しかし、その大事な睡眠の時間に、外から子どもたちの喧嘩する声が聞こえてきて―――？ ＊＊＊ 初投稿で、…