「書くだけ」を含む小説

私にとって、書くという行為は娯楽だった。 誰に見せる訳でもないただの独り遊びだった。 つい、魔が差して私はその娯楽から落伍した。

作者が見た夢を不定期に掲載するだけの小説（？）です。 最初の方は今までの人生で見た印象深かった夢を、後ほどはその日に見た夢を書いていく予定です。 たぶん不条理な内容もあります。…

私がこれまで小説にどのように振り回され、小説に対しどのように接し、感じてきたのか。それを時系列を追ってお話します。

魔法のiらんど様で、『魅せるプロローグ』プチコンテストにて書いたもののため、はじまりで終わっています。 続きを書くかは悩み中。

書く習慣が少し遠のいてしまったと感じたので、出力を習慣化するための『近状を書くだけのエッセイ』です。 出力停止モードと出力モードの波が激しいので、出力停止モードに切り替わった際…

半分メモ。カクヨムでレビューを書くときにのコツ。※ 未熟者なので粗があります

関川二尋様主催の企画『ハーフ＆ハーフ４　～Letter編～』参加作品です。 　 　企画ページはこちら。 https://kakuyomu.jp/works/16818093075…

2034年夏、直樹は危険な領域に全身をつっこまされた。 持ち前の観察力でどうにか乗り切るが、 もう逃げられないと気づいてしまったので、 半ば渋々ながら阿多良と付き合うことになる。…

タイトル通りです。VRChat内でお題をもらい、短編小説を書きます。 執筆力向上を目指し、なるべく短いスパンでの投稿を目指します。 お題を元に書くので、各話の世界観や話の繋がり等…

ミニコミ誌の谷間企画で、ご近所の引退教授へのインタビュー記事を書くことになった、なんと「戦争」について研究していたという、「戦争」とは何か。

執筆活動の中でまとめた私の実話です。 2019年秋、「42で本を出す」と宇宙からメッセージをもらいました。 そしてそのメッセージ通り流れがやってきましたが、宇宙からストップがか…

主人公の増宮拓朗（ましみやたくろう）は20歳のニートである。 祖父母の家に居候している中、毎日の日課の自宅の蔵の確認を行う過程で謎の黒い穴を見つける。 試にその黒い穴に入ると謎の…

坂崎篤史は29歳。 大学卒業後、小説家になるという夢を抱いて7年が過ぎたが、 そう簡単に夢は叶わない。 すると先輩が生活のためにと、なんと漫画編集者を紹介してくれた。 「漫画の原…

県庁勤めのアラサー男、真藤誠は、少年マンガ「Liber（リベル）」の最新刊を読んでいた。 しかし、突然の停電が起こり、明かりが戻った時、異常な光景を目にする。 それは、推しが見開…

　「死体を埋めた」という書き出しで始まる短編（SS）集。 　基本的に話は繋がっていません。 　書けたらまだ書く予定です。

ぼくは、センター試験が好きだった。

PVが少ない、フォロワーも少ないよわよわ作者のカクヨムリワードの報告です。 4か月に1度の更新予定です。 報告と言っても、自分の言いたい事や思っている事を書く雑記の方が多いです。

ＳＮＳでの不用意な投稿により炎上し、インターネット上に小説を掲載できなくなってからも、同人誌を作り、同人誌即売会に出店していたのだが、周囲からの視線に萎縮してしまい、なんら楽しみ…

あああああああ発狂した高校生の観光（？）

タイトルとあらすじならいくらでも思いつくけど、ストーリーの展開を書くには時間があまりありません……。