独り言のようなレビューになります。そうなんですよね。何か上手いこと言いたいとか，ちゃんと小説全体も捉えられてるかなとか考えるより，素直に自分が感じたポジティブなことをレビューにする。レビューのハードルが下がり，小説としてだけでなくレビューとしてのアウトプットも大切だなと思わせてもらいました。
レビューなんて怖くない。書いてみよう！
読んで面白いと思ったら、気楽に書けばいいと思います。はずれだな。とおもったら、こそっと作者の方が削除するのがいいと思います。それを見てレビューの人ががっかりしたり怒り狂ったりしないで、一つため息をついてもう一回読んでから再レビューするのがいいと思いますよ。大変よろしいと思いますよ。
私はノリと勢いでレビューを書くので、真剣にレビューの書き方を考えたことはありませんでした。確かに、しっかりとしたレビューを書ける方って羨ましいですよね！！この作品を参考に、真面目なレビューも書けるように精進していきます！！(！とかで誤魔化さないレビューが書きたいです、、笑)
みんなレビューを書けます。小説を読めた人は、みんなです。上手くても、下手でも良いのです。心から出た言葉は、どれもりっぱなのですから。さあ。あなたも、良い作品をみつけたなら〝ここに良いものがあるよ〟そう、みんなに知らせてあげましょう！
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