「書くだけ」を含む小説

日々の生活の中でふとした瞬間に感じたことや、心に残った出来事を書くだけ。

凪には好きな人がいる。それは姉の陽乃だ。だが陽乃には恋人の俊介がいる。2人の仲を応援する凪はまどかに愛を打ち明けられ付き合う事に。しかし陽乃への想いは高まり……

この感情は多分思い出せないので書くのはやめました

一企業として会社の側面を持つ「商業サークル」が乱立し、日々しのぎを削り合う大学が舞台。学内の広大な敷地にはそうして学生起業を果たした会社が立ち並び、一つの大学商業都市の様相を呈し…

シューマンの同名の楽曲を聞いて思いつきました。 ちょっと短い小説ではありますが、結構テンポよくかけたのではないかなと思います。 余計なことはできるだけ入れず、簡素に書くように心が…

※頑張って更新中！第二章終了しました。第三章開始！ 王太子として毎日毒を盛られながらも真面目に腐らず頑張ってきた。 なのに腹違いの弟マルクスは平民の娘と結婚するために婚約破棄…

何とまあ小説というものは奇怪であるのか。 書く人によって物語の運命を左右するのだ。 少し奇妙な世界をまとめた短編集。

女の子である神崎望央《かんざきみお》は 男の子である東雲想支《しののめそうし》に甘えている。 普通なら思春期真っ盛りな男女が甘える事はほぼないだろう。 だが甘える理由がある。 …

家族、友人、会社の人、周りの人々――とにかく色々な人から「何かしらの頭の病気があるだろ」って言われている小説大賞に落選した一般人の人生をここに書く。

裏話というより作品がこうなった弁明な気がします。 他、書いてて思ったことなど。

僕は、朝に僕に立ち向かおうと思う。頭に浮かんだことをただ書く。ウィットも、変態も、なにも意識しない。僕のための言葉をただ書きたいと思った。言葉が僕を作っていて、形作られたそのまま…

話をする相手がいなくなったので、話をする代わりに文章を書くようになりました。身近なことばかりです。

60分で一本書くトレーニング的なヤツのを書き溜めていきたい場所。がんばろう。

　魔女のアリソンは立ち上がる。来たるハロウィンに向けて、お化けの仲間を集めようと。 　黒猫とヒヨコを引き連れて、アリソンはお化け探しの旅に出る。 　X（Twitter）で企画さ…

高校三年、最後の春。 家に閉じこもる智也は、自堕落な日々を過ごしていた。何も起こらない、何も変わらない日常。 そんなある日、小説を書いていると、そこに死んだはずの幼なじみが現れ…

原稿用紙3枚に詰め込んだ短編です。 あらすじ書くと終わります多分。 夏休みの宿題で書いたものでし✏️

小説を書く日暮夜鷹と東雲朝陽の物語。

ハマーが小説を書くために考えていることを言語化したメモのような何か。 たぶん創作論と呼べるほどのものではないかもしれない。 それでもハマーが今まで小説を書くときに考えてきたこと…

テーマも特にこれといったものに限定していません。文学作品を書くのは初めてなので温かく見守ってもらえると嬉しいです。