「書いただけ」を含む小説

一度は夢見る魔法の世界。現代日本で繰り広げられている話をおじさんが語る。そんな話 全く知識がない素人が考えて書いています。文章を書くことが苦手なのでここ違うよ！ここ文…

「小説を、書いてみようと思うんだ。」 そんな一文から始まる、小説を書くということについて書いた小説。

ある日、翔、春斗の小学生は、学校に寄贈を受けた土偶が不自然に動いていることに気づく。それに伴い、学校の植物がしおれ、小動物たちは異常なほど元気を失うなどの現象が起こっていた。翔、…

秋といえば、いろんなことが始まる季節ですが、こういう悲しいこともあるのかなと思いながら書いてみました。 ちょっと文字数が足りなかったと後悔しました。

詩集です。ポエム。 読者の皆様、読んでて意味が分かりますか？　そうですね。書いている意味が分かりませんね。考えてはいけません。感じてみましょう、さすれば何か残るかも？ ポエムを…

十代の頃に書いていた作品を成仏させる。

山崎某は常人離れした身体能力を持っていた。だが、現代社会では不要な長物。ゴリラを殴り飛ばしたところで社会じゃなんの役にも立たない。それ以外は普通な某がある日突然、女神のような女に…

『【異世界便所飯】～どこでもトイレを出せるスキルを女神にもらった俺、異世界を最強のトイレと共に旅をする～』 を書くに当たって、どこまでが「なろう」なのか？　どこからが「本格ファン…

日本の四季を中心としたテーマで詩を書いています。

　私こと阿波野（あわの）は。世界の創造主である。 　私は何万回も世界を創り直した。いずれ来る大質量隕石の衝突を軸に。 　そんな私にも伴走者はいる。幼馴染の豊太郎（ほうたろう）であ…

「『セイモア男爵家のダレル君』だ」 「ああ、あれが例の······」 　また誰かがクスクスと俺を笑っている。それは俺が『聞き上手令嬢』と言われるシンシア・エーメリー嬢に、盛大なる…

伯爵令嬢のユリアは、８歳の時に両親を亡くして以降、叔父に引き取られたものの、厄介者として虐げられて生きてきた。さらにこの世界では命を削る魔法と言われている、治癒魔法も長年強要され…

昔から、物語を考えるのと並行して詩を考えたり書いたり、メロディをつけてくちずさんだりしていました。 それらをここで吐き出させていただきます。 順不同です。少し暗いものも含まれます。

デスゲーム（笑）に集められた少年、少女の10名

お題とかで書いたり 思いついたから書いたりした とてもみじかいおはなし。 殆どが500文字以下の、気まぐれの中に込めた宇宙。

作者の作者による作者のためのメイド小説。メイド好きよ、ここに集まれ!　メイドによるメイドのための短編集作品!　一話完結物! *未だ考え中先生の『誰かこんな小説を書いてくれ【嘘作品…

夢をあきらめ日常に埋没されながら過ごしている佐枝　歌奈。 そんな燻っていた時期に、真崎　昂とであう。 歌奈の夢は小説家になる事だ。 ７年前、とある詩を昂に送ることで認められ恋に落…

僕の中に居る、もう一人の自分。いつもと同じはずなのに、何かが違う。そんな僕の僕自身を綴った「日記」をもとに進んでいく日常を書いた小説です。

「窮鼠～」について、ブログに５０記事書いたけど、また足りてません。 基本、ネタバレです。できたら本作を見てから読んでいただけると嬉しいです。 前半の記事 http://bianc…

光※社のＮＦ文庫風に書いてみました。タイトルにもなっている「汎人類戦争」の停戦後、一定の期間が経過してから出版された架空の書籍『汎人類戦争における小艦艇』からの転載という形をとっ…