「書いただけ」を含む小説

【あらすじ】 少々生きづらいレベルのツンデレである幼なじみヒマリに惚れている男コスケは、高校卒業にあたって告白したものの、ヒマリの「ありえないんだけど」という返事により失恋してし…

*自身がエブリスタで書いていた小説をそっくりそのまま移しました。

【短編】【コメディ】【読み切り】 男が砂漠で遭難していた。 目の前に広がるのはひたすら砂丘。 死を覚悟したとき、奇跡のように男は魔法の鍋を拾う。 そして、現れた魔人は――。 …

思いつきで書いたホラーです。ちょっと共感してしまうような…

　宇田川 キャリー様主催の自主企画、『質問集 vol.3 -作者について-』に参加させて頂きました。 　ペンネームの由来、処女作、書いているジャンル等……、作者に関する様々なこと…

青さまの企画参加作品です。 詩なので、青さまにお気に召してもらえるか、とても心配ですが、一応、書いてみました。

縁と祈は、幼い頃からずっと一緒。そこに篝も加わり、幸せな日々を歩んでいた三人だったが突然、縁の声が祈に届かなくなる。『Ghost of a smile』EGOISTの歌詞を元に書…

別に、他の人は読まなくてもいいです。 作者が自己満足で、何度も読み返して感傷に浸るつもりで書いた小説ですから。 自分で書いた本を自分で読むことは別に、個人の自由ですよね？

　前作『友情と約束』では描かれなかった、高校生編～社会人編の間の約５年間。 　そのうち、主人公の秋川篝が病魔と闘いながらも、最期まで自分らしく生きた"残りの半年間"を中心に書い…

学校ではいつも一人でいる、中学生の女の子、神谷莉奈。 そんな彼女の趣味は小説を読むこと。そして、小説を書くこと。 いつもは教室で一人、本を読んでいる彼女ですけど、ある日クラス一…

書いて一度は消したものです。 あまりよくありません。 (実際のエピソードを基にした作品です。少しずつ改造を加えていますが、作品内で主人公が行ったことはすべて現実のものです。)

私の過去をフィクションも交えて書いてみました。愛犬に捧ぐ愛を纏めてみました。愛犬を失ってもう六年になりますが、今でも思い出すと涙が止まりません。 愛していると何度伝えても足りない…

少しペン休めに書いてみました。 いつもより拙い文章になっています。 最近は不安障害が酷く出て猫に心配されている毎日を送っています。 少しでも愛猫への愛を残したくて書いてみました。

この記事を書いている段階では、私はまだ1回目の接種を終えたところである。 とりあえず、あったことをありのまま、自分なりに記録してみる。

二十年ほど前、まだ若者だったころの詩を中心に。

カクヨムやなろうで人気な異世界もの。実は私、その異世界もの小説のプロットを考えてみました！ noteで書いたものですが、こちらでも書こうかな？と思って書いてみました。 異世界…

　春秋時代。 　天下の中心であった周王朝から遠く離れた東南の地で、長きに渡って争っていた二国。呉と越。 　世代を跨いで競った両国は、遂に決着の時を迎えようとしていた――。 　し…

ちょっとした日常系を書いていきたい。

卒制で書いたやつ。 ずっと書きたかったアンドロイドと人間のお話。 自分の好きな物をひたすらに詰め込みました。欲張りセットです。自己満足自己満足。

書いたけどどこに置いたらいいかわからない文章をとりあえず置いておく 流れでもらったレシートをとりあえず鞄にいれとくみたいに たまに掃除して非公開になったりする