「推し/推し活」を含む小説

　俺の一番推し『パミレラトステム』。 　『パミレラトステム』を独り占めするのは世界の損失だ。俺は『パミレラトステム』を世に広めることが、天から与えられた使命だと感じている。

KAC2022 02回目：「推し活」参加作品その３ 今、アニソンのイヴェンターをしている「私」が〈おし活〉をするキッカケは、三十年前の平成三年三月三日にデビューした、アイドル・…

幾多の罠、モンスターをくぐり抜けた先に待つ者とは・・・。

KAC2022 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022～ 企画用です。 ネタです。 山も谷もないですｗ

KAC20222「推し活」のお題短編 うちの大学には変な先輩がいる。 名前は城ケ崎芽衣子。 彼女のアイデアは、だいたい役に立たない。

共感できる人には共感できそうな、「推し活」のお話。

KAC2022のお題ふたつめです！ お題は『推し活』！ 去年は『尊い』があったし、絶対カクヨム運営に腐女子いるよね！？

タイトルを変更してみました。ジャンルも異世界ファンタジーから変更。本文に変更はありません。 元タイトルはキャッチコピーになりました。

　人間歳を取ると頑迷になる。 　ヲタクも例外ではなく、況んや特撮ヲタをや。 　そんな特撮ヲタジジイの妄言であり、性癖上等、御意見無用、一筆啓上、会者定離である。

KAC20222　参加作品。 文字数オーバーだったため、取りやめ。せっかくなので残したままに。 ヒーロー飽和社会。 求められるのは人々からの人気。推しとしての地位を手に入れて、…

男性アイドルユニット「ギルティー」のメンバーである司は人以外のある者にも推されていた。

ピアニストの響子、本日は猛烈に没頭しています。 飯テロありです。

ある日、訪れた寂れた神社で、俺は「神様」に出会った。 それ以来、俺は神様の「推し活」に励んでいるのだった。

白田杏香は死んで異世界転生した。 使えるスキルは「バフ」だけ。 幸薄イケメンのライルの旅に帯同し、影から「バフ」で支えてみせる！ これはあたしの”推し活”異世界譚。 ーお目…

推しは推しても推されるな 推しに認知を求めるな ＊＊＊ KAC20222参加作品です。

KAC2022参加作品です。 フリーターの種井夏向は滅多にイベントにも出かけない日陰オタク。推しの二次創作漫画を描く神絵師「るるう」の漫画が好きで、ネットにアップされるものを楽…

私は、とある小説世界に転生した、悪役令嬢。 何かと突っかかってくるムカつく主人公と、浮気者の王子。 その二人からオサラバして、ただひたすら優雅な令嬢を満喫している私の目の前に、信…

自分を空っぽだと思っている女子高生が、にわかオタクと会って、好きなものに気づく話です。

推し。それは時間との闘い。それは課金。

応援していたアイドルゆめみんが人気がないからと事務所に『卒業』させられてしまった。 止まってしまったSNS。数年して、そのSNSに更新があった。 ゆめみんがまたアイドル活動をはじ…