小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「年に一度」を含む小説

641〜660件を表示
全1,029件
年に一度
週間ランキング
表示多め

昼間の星見は大樹の下で／
瀬塩屋 螢

　村の巫女である、少女イズリ。 　彼女は村の人々によって、祠に入れられていた。 　年に一度の祭りの日以外。 　ずっと、このままだと思っていた。 　四年前のあの日が来るまでは。 …
  • ★2
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,319文字
  • 更新
人形はいき抜きたい
瀬塩屋 螢
1話目から読む

神様と牧場／
山吹弓美

私は、牧場で家畜を育てている。四年に一度、神様がやってきてその家畜を買ってくれるんだ。すごいでしょう！
  • ★0
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,234文字
  • 更新
四年に一度、まいどあり。
山吹弓美
1話目から読む

転生したら村を任されたので、発展させていきます。外伝／
白藤　秀

リオンは転生者であり、前世の記憶を五歳の頃に思い出した少女である。 そんな少女は四年に一度、帝国・帝都で開催される大品評大会に出場する。 牛のブルを相棒に魔獣武闘会優勝を目指す！！
エントリーナンバーが９４６って、そりゃないよ！！
白藤　秀
1話目から読む

四年に一度、その洞窟は開く／
七川夜秋

中学1年生の哲也はじいちゃんの家に遊びに行く。そこで彼は不思議な光を見る。その光に導かれて光のもとへ向かうと・・・
もしあなたが主人公の立場なら彼女を救うことができますか？
七川夜秋
1話目から読む

なんなら空飛びたい／
清泪（せいな）

KAC20201「四年に一度」 スマホ世代なのですっかり地図アプリ頼りです。
  • ★6
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,952文字
  • 更新
迷うこと二時間
清泪（せいな）
このご時世に、めっちゃ道に迷った話です。
babibu
1話目から読む

四年に一度の自由／
@balsamicos

毎日を奴隷のように働く男の話
自由にしていいよって言われるとかえって何もできない私です。
@balsamicos
1話目から読む

神さまのいない日／
藤浪保

一年365日、それぞれの日には守護する神さまがいて、地の底にいるという人喰い鬼が地上に出てこないよう監視している。ただ、閏年の2月29日だけは見張る神さまがいない。そのため家に閉…
2月29日を守護する神さまはいない。その日地底から人喰い鬼がやってくる
藤浪保
さすが。藤浪保の世界観。
岬
1話目から読む

名もなき星にさよなら／
戸松秋茄子

これが最後の手紙になるでしょう―― 四年に一度、故郷の「あなた」に向けて手紙を綴ってきた「わたし」 その手紙を遡ることで見えてくる夢と約束の軌跡とは。
きっといつか忘れていく――幼い日の夢も約束も、そして故郷の星空も
戸松秋茄子
1話目から読む

閏桜（うるうざくら）／
未翔完

四年に一度だけ、2月29日にだけ咲く、不思議な桜。 閏桜（うるうざくら）。 その桜は、2月29日に悔いを残してしまった人の前にだけ現れ……。 そして過去に残した取り返しのつかない…
四年に一度だけ、2月29日にだけ咲く、不思議な桜。
未翔完
綺麗。
やおよろずの
1話目から読む

四年に一度の水／
静嶺 伊寿実

四年に一度だけ湧く水。 その水がペンションから消えた理由とは。 ペンションの奥様が謎を解く！？ 『KAC2020 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2020～』参…
水の行方の謎
静嶺 伊寿実
新感覚のミステリー！　無くなったものとは？
木沢　真流
1話目から読む

四年に一度、あの橋を渡りて／
吾妻燕

ある島の中心には、湖に囲まれた「四年に一度だけ行ける城」があった。その島には財宝の他、美しい姫君が眠っているという。 島民である少女は城を眺めながら、胸の内に抱えた疑問を口にする…
財宝、眠れる姫君──島には欲望が詰まっている
吾妻燕
1話目から読む

海容を乞う為の供物／
水上雪之丞

人が知らなくても海は知る
水上雪之丞
1話目から読む

四年に一度の祭り／
@panko072

  • ★0
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 2,208文字
  • 更新
楽しい異世界転生物語だよ(震え声)
@panko072
1話目から読む

三月一日、深夜十二時過ぎの呼び出し／
夢月七海

　深夜にゲームで遊んでいる「私」に、趣味の全く違う幼なじみ・えりなから電話がかかってくる。 　彼女からの誘いを受けて、「私」はえりなのマンションを訪れた。 　KAC20201の…
私の幼なじみの誕生日は、二月二十九日だ
夢月七海
女友達とはこうでありたいものです。
竹神チエ
1話目から読む

閏年が必ずしも四年に一度ではないことを僕は知っている。／
真兎颯也

閏日生まれで誕生日を祝われたい女の子と、彼女を素直に祝えない男の子の話。
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,624文字
  • 更新
閏日が誕生日の彼女は、どうやら僕に祝って欲しいらしい。
真兎颯也
1話目から読む

喫茶店の、限定苺パフェの秘密／
無月弟(無月蒼)

その喫茶店には四年に一度、100円で食べられる苺パフェがメニューに並ぶ。 100円でパフェが食べられるなんて、夢のよう。だけどそれって、赤字にならない？ 疑問に思う私に、若マス…
四年に一度の、特別な味！
無月弟(無月蒼)
恋する乙女、口の中は甘酸っぱぁー！
九乃カナ
1話目から読む

引越し記念日／
@r_417

四人家族の我が鳥居家の歴史は 両親が入籍、引越し、 同居することからスタートする。 気付けば 両親の初めての引越しから 二十年の月日が流れ 四年に一度の大役が 家族の常識にな…
それは家族として歩んで来た日々を記念する日
@r_417
1話目から読む

四年に一度の不四議（フシギ）／
かがみ透

うるう年が誕生日の女子高生が、通りすがりに告げられる。 「四年に一度の幸運に恵まれるよ」と。 どんな幸運が彼女に降りそそぐのか。 ＊KAC2020 ～カクヨム・アニバーサリー・…
「そこのあんた、四年に一度の幸運に恵まれるよ」
かがみ透
四年に一度ずくし
坂井令和（れいな）
1話目から読む

四年に一度の星／
四宮あか

古からこういわれている。 竜を見たものは資格を得る。星降りの丘で星を拾いて竜に差し出せば竜と契約できる。 なぁに、今夜がおそらくその４年に１度の日なんだろう。 そういって、ばば…
竜の姿を見たものは資格を得る
四宮あか
どこかの短編集に載っていてもおかしくない、完成された短編
明弓ヒロ（AKARI hiro）
1話目から読む

水に溶けた願い／
憂杞

その村では四年に一度、少女一人の命を土地神様へ捧げていた。 儀式によって姉を喪い、自身もまた次の生贄に選ばれた水子は…… ※KAC20201お題「四年に一度」への参加用作品です…
  • 残酷描写有り
四年に一度の生贄の儀に、彼女は捧げ物として選ばれた。
憂杞
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム