「オチのない」を含む小説

　面倒ごとが嫌いなぼくはいつも傍観者だ。

不思議な人形を拾ってから始まった、非日常のようなよくある日常。 オカルトと青春がゆるく結びつく隣里(となり)と遥香(はるか)の物語。

実体験や、聞いた話などを覚えてる限り記載していきます。 オチのない話もあるのでもやもやするかもしれませんが、実体験なのでご了承ください。 また、こういったものは書きなれていないた…

エルフの民衆院に全エルフ巨乳化計画というトンデモ計画が提出される！ 荒れる議会、明かされる過去、そして主人公の取った行動とは！ 特に山もオチもない短編です。

幼馴染とのなんの変哲もない日常。 のんびりゆるゆるまったりと。 特にオチがない話が多いです。 略称　『のがいな』 ほぼ1話完結。 不定期更新。 小説家になろうにも投稿しています。…

前にね、こんなことがあったんだよね。 なんだったんだろうね。 おばけちゃんは出てきません。 オチもないよ。 作者のただの経験したことを小説風に書いただけ。 盛ってはないけど…

短編小説 話のオチがない時はとりあえず殺しちゃう

突如ドールサイズになったドール沼の姉と人形が苦手な弟のオチのない漫才です。

(ガチで実際に見た夢なので整合性もオチも)ないんだな、それが

深夜の散歩で起きた出来事をエッセイ風に書きました。 あくまで、風、です。 フィクションだったり、ノンフィクションだったりしますが、どちらにしろオチがないことには変わりはありません。

鬱病の主人公　宇津井は病院の帰り道、海で自殺した。しかし、自殺したはずなのに何故か別の場所にいた。宇津井はこれは夢だなと思い辛い現実より夢の世界で生きていこうと決意する。しかし主…

しゃべるぬいぐるみは人を怖がらせる。ただしゃべれるだけなのに。

いつも通りの朝。通学路での出会い。 オチのない戯曲のようなものです。

黒づくめの少女が町の一角で見つけた見覚えのない建物は本屋のようだった。 しかし、書かれている言語はまるで読めないものばかりで……。

　全九話 　かつて、日本でトップクラスの人気を誇った（かもしれない）ロックバンド、The Guardian's Blue。 　活動期間僅か三年で解散したそのバンドは、The G…

　おれは夢の中で獣人族の幼女になってた。この夢が実に変な夢で登場するのはほとんど幼女。それも物量という言葉をはき違えているのかゴブリンは千、幼女は万単位で降ってくると来た。 　流…

月見里馨（やまなしかをる）と旧姓・谷梨帆（たにりほ）の、山も谷もオチもない、どのぐらい続くかもわからない何もかもがゆるゆるな、日常一コマものがたり。

「唄」は「民謡、短歌、長唄」 ポップな「歌」ではない物語 日本的な、素朴なつながりを求めて 日常の一コマを軽く切り取った、オチもない話ばかりになりますが どこかでつながっている…

常に脳内を流れ続ける思考。 そいつは止まることなく、意識される事なく、ずっと無意味な事意味のある事を呟き続ける。 それを何にも考えずに、ただ思うがままに書き散らしたエッセイ。 …

友達から恋人になった付き合いたてのカップルがちょうどいい距離を探すお話。 ※オチはない