「めがねざる めがね」を含む小説

毎日図書館通いをするピコは、ある日図書館の司書が気になり始めていた。 まるで一日同じ場所からミリも動く気配がないのだ。 彼女はいったい……。

主人公は息子がメガネに興味を持ち、取ろうとするのに困っていた。あるきっかけで・・・・。

KAC2024 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024～ 第8回お題 『めがね』 への投稿作品です。

なぜ弱小ミス研にいるのかわからない、整った容姿をした後輩。陽キャの集うサークルに入ればいいのに。

村上健太は穏やかな笑顔と柔らかな表情が特徴の青年だ。そんな彼は会社で損な役回りをさせられる。残業で遅くなった健太は、オヤジ狩りを目撃してしまい、暴行を受ける。彼のメガネが外れた時…

日課の見回りを終えた魔女に、家主と猫は「女神」を紹介する。

メガネはかけると物がよく見えるけど、見たくないものは外せば見えなくなるから、とっても便利なのよ！ 駄菓子菓子、見失ったらとんでもないことになる。メガネを探すためにメガネをかけない…

はい、KAC20248 『めがね』のテーマで書きました。 え？　締切、明日と勘違いしてました。今日までなの？！ でも、ま、いっか。KAC関係なく短編ですー。 主人公、科学クラブ所…

殺されそうになったウサギが自分の命乞いのために、古ぼけたメガネを差し出しました。 一話目は王様とウサギの話 二話目は猟師とウサギの話です。 ＊KAC20248締切に間に合わな…

KAC8回目、最終のお題「めがね」に寄せた掌編です。 告白できるのか？いけるのか？みたいなとこで迷ってるときが一番楽しいという、そういう感情を両サイドから。

KAC20248 お題【めがね】 連作最終話です。 締め切りに間に合いませんでした。悔しい！ ま、せっかく書いたので投稿します。 『一万文字以上』の企画にも参加するつもりでした…

木造の旧校舎で煙草を吸ってるのがバレた勘太郎は、半ば強請られるかたちで眼鏡をかけた女子の先輩、柚宮巴の遊びに連れ回される。ツチノコ探し、ゲーセン通い、海釣りなど、色々なところを二…

ばあちゃんがいつも大切にしている眼鏡。 その眼鏡は、付喪神を見る事が出来る眼鏡だった。

私は必要な時にだけメガネを掛けています。

夜の教室で青年たちが話していた。金色の丸眼鏡をかけた少女と、眼鏡をかけた少年。

KAC2024第8弾【めがね】参加作品です。

青年は自分の寿命が残り十年だと知るも、長くもなければ短くもないなぁ、と反応に困る。それだけのショートショート。 KAC2024の第8回（お題「めがね」）に応募しようと思い、締め切…

家政夫の寛と樹菜と一緒に暮らし始めていた梨美菜は、目を悪くしてバドミントンも、学校の成績も伸び悩んでいた。ホームシックに掛かっていると判断した寛は、梨美菜を一旦ママの元へ戻すこと…

私は三分以内にサワタリの眼鏡を破壊しなければならない。 そうしないと、世界が滅ぶから。 KAC20248参加予定だった作品です。

KAC2204ギリギリ最後で全部載せに挑戦してみました。