概要
ある日、人の寿命が見える眼鏡を手に入れた青年の話。
青年は自分の寿命が残り十年だと知るも、長くもなければ短くもないなぁ、と反応に困る。それだけのショートショート。
KAC2024の第8回(お題「めがね」)に応募しようと思い、締め切り三十分前に書き始めたものの、流石に間に合わなかった作品です。
KAC2024の第8回(お題「めがね」)に応募しようと思い、締め切り三十分前に書き始めたものの、流石に間に合わなかった作品です。
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