「うた」を含む小説

昔書き綴った詩の寄せ集めです。

ある高校生ゆうたの物語。 ゆうたは、ある日夢をみた。 それは祭りの夢だ。その夢にみに覚えがなかった。でも記憶にしっかりと残っていた。 ゆうたは、気になってしまい、真実をつきとめる…

高校二年の時、部活の合宿先で朝早くに一人でランニングをしていた時、自殺をしようとしていた親子を助けた。しかしその時に、俺は左腕を怪我をして、後遺症を残してしまう。 そして、そ…

ちょっとカッコつけたがりのコロナになって詩を書いてみたら、こうなりました。 読み返してみると正直、恥ずいです。 でも公開しちゃいます

【カクヨムコン７応募作品】3月、日本最北端にある留加県《るかけん》が、日本政府に対して反乱を起こした。 【登場人物】 初瀬　登《はせ　のぼる》（17） 東京都立十字台高…

同題異話SR－Oct.－『愁いを知らぬ鳥のうた』参加作に、続きを書きました。 2019年10月11日に完結済みの『白百合の病』 その間奏曲と前奏曲と譚詩曲。

書いた時期は異なるが、今を生きる言葉たち。

テレビで「歌舞伎町俳句一家『屍派』」っていうのを見て、短歌でやってみました。 ヘヴィ・メタとかデス・メタ的に叫んで詠じてください。 ところで、16日は歌御会始（うたごかいはじめ）…

こんな詩に音が寄り添ったらどんな歌となるのだろう。 そう思いながら言葉を連ねてみただけの、 歌になりそこなった詩のらくがき帳です。

毎回、歌を一曲決めて、それをBGMにしながら、インスピレーションで書く詩のようなもの。 連載になるかは……わかりません＾＾ これが結構難しいんですよ。曲、あっという間に終わっちゃ…

　都会に憧れやって来た女の子。一人楽しく街を探索していた。だが、最近世界中で起こっている原因不明の避難指示に間に合わずにいると、突然狙い襲ってきた女の子と、助けてくれた女の子達と…

ある春の日、大学生の男の子ふたり。 昔短い話をいくつか書いていた創作BLの子たちで書きました。 （そういう描写は特にありませんが関係性という意味合いでタグつけております）

歌詞みたいな　ポエムを書きます

オリジナル よふかしのうた

受験を舞台にした、人間の存在に大事なもの 葉太のクラスの桜子は、成績優秀、友人関係良好、なんの欠点も無い絵に描いたような優等生。 成績上位の彼女は、校内に数少ない受験生だった。…

夢色の小さなスプーンで、お召し上がりください。お好きな歌が見つかりますように。

クラスに馴染めない高校生、月野明（つきのあかり）。 彼女がお昼を食べていると、現れたのは明るくマイペースな同じクラスの龍式潤多（りゅうしきうた）だった。 ふたりはそれぞれタイプは…

連作短歌

あなたはいま、「しあわせ」ですか？