「万人向け 日記」を含む小説

高校時代の日記を元に脚色して書きます。五年間語れなかったことを、小説にします。モデルと登場人物の関係は一切ありません。全１０章程度を予定中。

風に舞う言葉たち 第3弾になってしまいました。 私のメインエッセイです。 日記のようで……ブログのようなエッセイです。 アラサー女子の日常を覗いて見ます？

　部下の報告を聞き早速テレポートして遠くから様子を伺う魔王様。どっちだ、どっちなんだ。このシャボン玉は辛い方のシャボン玉か？　楽しい方のやつか？ 　異世界人が世界を荒らす中コツ…

学生のことのお話。 その日の出来事や思ったことをただ書き起こすだけ。 少しどころではないぐらい変わっている人です。 多分名前違うだけで実話です。

カクヨムの旅日記。 批評と呼べるほどでもなく、さりとて、PV・フォロワー・星の数といった見える数字ははからない矜持は保ちながら書いていきます。 ごゆるりとお読みくだされ。

源氏星の道の果てよりも、なほ奥つ方に生ひ出でたる人、いかばかりかはあやしかりけむを、 いかに思ひ始めける事にか、世の中に宇宙人といふ物のあんなるを、いかで見ばやと思ひつつ、 つれ…

　私は探していた。『日記』は男を語っていた。

”話すことが苦手なら、書けばいいんだよ” ふとしたアイディアで始まった交換日記。ずっと続くと思っていた。 だけど私は逃げ出した。日記から。君から。

老若男女それぞれの想いが1ページに綴られた日記帳のようなものです。基本的にどこから読んでも大丈夫です。一つでも好きな心が見つかれば幸いです。

ドーム都市に住む少年トウジは思い出していた。彼が崇拝したルイを。ルイは頭がよく人を統率するのに優れ、トウジはそれに従って生きていた。しかしそれは思い出に過ぎない。現在の彼は、ドー…

私が死にたいと思った記憶をただ、皆様と共有しようと書かせていただきました。何処ぞの女の死にたい日記だと思ってくれれば何よりです。死にたいと思うあなたへ。

平凡な会社員である31歳の日記。臨床心理士という不審な仕事をしています。そんな私が気がついたことを綴りました。

幼くして両親を亡くした詩人の北見集字(きたみしゅうじ)はある日起きたら記憶がなくなっていた。何一つも覚えていない集字は昔から書いてただろう日記を手に取る。書かれていた内容をもとに…

人気小説家・澄空黄昏の担当編集になった来弥凪。 「編集キラー」と呼ばれる彼女との出会いによって凪の編集人生は大きく変化していく。 想像を絶する天才小説家のネタ探しと、それに巻き込…

夏休みの自由課題が決まらず悩んでいた小学生の僕は適当にペットショップで売っている生き物の日記をつけることにした。しかし店長のお爺さんが渡してきた生き物は姿が見えない。半信半疑で育…

なんとなく思いついたので始めてみました。 モチーフは実在する我が家のネコでございます。 一週間に一度程度のペースにて更新となります。

スウェーデン人男性による日本人妻の観察日記。 その驚きは、一体どこからくるのか。性別の違い？血液型の違い？ナショナリティの違い？それとも個性？ 笑いと戸惑い、そして愛の日々を書き…

子どもの時に書いた日記を大人なった「私」が再び発見する。 そこには「君」がいた。恐らく私が一番大切にしたい過去だ。「私」は「君」についてを備忘録として再び書き留めることにした。 …

私はコロコロ意見の変わる自分の思考を覚えていられない。 自分の思考発言に責任を持ちたいのだけれども。 そんな私が、ふと思いついてしまった思考を覚えていられるように書き留めたもの。…

何気なく立ち寄った古本屋。 自分の目を奪ったのは、誰にも読む事の出来ない文字が書かれた一冊の本。 「日記」…そう書かれた本を譲られた日、その日から、自分の一風変わった読書が始ま…