概要
誰かもわからない…知らぬ者の生きる道…見てみませんか?
何気なく立ち寄った古本屋。
自分の目を奪ったのは、誰にも読む事の出来ない文字が書かれた一冊の本。
「日記」…そう書かれた本を譲られた日、その日から、自分の一風変わった読書が始まる。
それは自分ではない誰か。
そんな誰かが綴る日記という歩んできた人生の道。
決まった時間に綴られていく道を読んでみませんか?
【現在、更新を停止中】
自分の目を奪ったのは、誰にも読む事の出来ない文字が書かれた一冊の本。
「日記」…そう書かれた本を譲られた日、その日から、自分の一風変わった読書が始まる。
それは自分ではない誰か。
そんな誰かが綴る日記という歩んできた人生の道。
決まった時間に綴られていく道を読んでみませんか?
【現在、更新を停止中】