「書けるかは」を含む小説

主人公の亀山長太郎くんがいろいろあってHな事をします。 他にはやっぱりHな事しかしません。 お前にエロなんて書けるわけないって言われて今回初挑戦です。 今回はHなシーンは無いです…

父親がハーバリウムになりました。その経緯についてマイペース更新していきます。書けるときに書いた携帯のメモからコピーしていっています。 国語は苦手ですが全ての苦しんでる若者へ。今私…

最初のほうだけ書いて、エタった作品の供養塔。 続きを書きたいんだ。でも思いつかないんだ。 ※ジャンルは比重が多いものを選択しています。 ※タグは今後公開する予定のものも含みます。

小説を書かねばならない主人公がどうすれば小説を書けるのかと悩んでいるところ唯一の友人であり物語のヒロインであるところのシイナから「私の痰を飲めば良い」というビッグバン級のアドバイ…

ウイスキーを三杯飲んでから小説を書く。 酔った時の戯言。 単話、短編のみ。

　私が一番最初に思い出したのは、川端康成の「雪国」です。――国境の長いトンネルを抜けると雪国であった――。なんて簡潔かつ情景がありありと浮かぶ、文才溢れた書き出しなのでしょうか。…

特別な力を持たない男が軍隊に入ったものの、俺TUEEEEする訳でもなく女心もいまいち掴めないまま、チートな超人たちの間を生き抜こうとする話です。 「平凡な日本人がゲームみたいな…

フェチズムの塊のような作です。読み返すとあまりに細いのが気がかりになります。もう少し太い作品が書けるとよかったのですが。

　明晰夢（夢を夢と自覚しながら見る夢）を習得する訓練の一つとして、夢日記はとても有名です。 　筆者は何年か明晰夢を目指していろいろと練習をしていまして、その一環として夢日記も続…

小さいころから小説が好きだった爽弥は、中学生の頃に『ライトノベル』と呼ばれるジャンルを知り、その非日常世界へ引き込まれていく。やがて爽弥は、「自分でも書けるだろうか」と自ら執筆を…

レイティングはつけませんが、PG12くらいです。 元が濃いので薄味です。

彼らは渡辺さんの手であり足だ。 彼が望めばなんでもする。 はいっ！てぇことで、いつもと違うもの書こっかな！みたいな！！ 笑 あーのー、途中まで元のものを書き直しながら進める…

登場人物の紹介。 大神家。 姉の真理亜、１６才、高校１年生。超能力少女、サイキック少女、タイキック少女、天照少女。 妹の楓、７才、小学一年生。超能力少女。 まだ見ぬ兄の一郎、年齢…

読めば分かりますが、そういう物語です。ネタがあれば書けるけれども、なければ書けない。そんな感じの物語です。なにか使えるネタがあったら、「どうして〇〇は△△なの」という具合に教えて…

ここは冒険者に、スキルや祝福、レベルというものが与えられない世界。 つまり、実力をつければ誰でも強くなれる、そんな世界。 これは、そんな世界で最底辺の冒険者として暮らすアルの物語…

１話１０００字位でスマートフォンでも読みやすく。 追記　なろうとアルファでは火を吹いたのにカクヨムは本当に人がいない。 書き終えた順でもう一作を投稿中だが、同時進行で本作も投稿し…

作詞家志望の僕・石見は、高校生になって理想のボーカル・灰田と巡り会う。しかし灰田は石見のポートフォリオを「薄っぺらい」と一蹴し――！？ 夫に逃げられた酔っ払い、元・小説家、シニア…

エッセイなのに虚構という、一見ありえない新ジャンル。軽いジョークのつもりで始めてみたらこれが意外に奥が深い。あなたも挑戦しませんか？　入門書でガイドします。このスタイルだから書け…

※近況ノートを利用した表紙画↓ https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16817330669259261267 　とあるサイ…

今回はちょっと書く練習のつもりで書いたものなので、たいしたものではありませんが、一応公開してみます。 もっと自信もって書けるようになりたいなあ。