夢日記

加藤 航

2020/04/12(朝)喫茶店で郵便

 どこかの喫茶店。ショッピングモールのような施設の中にある一店舗。

 ここは郵務もやっているため、僕は封筒を出すために訪れたようだ。


 郵便だけを目的にするのは失礼に感じたので、僕はカウンターでジュースを一つ注文しつつ、郵便の依頼をした。

 支払いをした後で、店員に封筒はどこかと尋ねられる。

 気づいてみれば、僕は肝心の封筒を持ってきていなかった。

 店員はそのことが可笑しかったのか、少し笑っていた。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る