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「読書」を含む小説

441〜460件を表示
全2,716件
読書
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ポンポコの読書感想文／
ポンポコ

突然本が読みたくなり、その本を紹介してみたくなりました。 つたない文章ですが、一生懸命本の紹介をしていきたいと思います。 ちなみにネタバレあります
そうだ、本を読もう
ポンポコ
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空ろな器と名の絆／
佐木呉羽

「俺、コイツじゃないんだ」 私が朝の時間を読書に当てていると、高校一年生のときにクラスが同じだった彼女は、そう告げる。 コイツは、彼女が作り出した副人格だ。 名前をつけてよ、と言…
  • 残酷描写有り
存在を肯定してくれるモノ。アイツとあの子にとって、それは名前だった。
佐木呉羽
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春分桜始開の頃から始める創作生活／
美木間

現在調整しながら運行中。 とある目標クリアを目指す過程の息抜きと記録のエッセイです。 立夏の節気蛙始鳴（かわずはじめてなく）の候までに目標クリア目指します。 実は、先延ばし癖の…
春分の節気桜始開（さくらはじめてひらく)の候に気分一新創作開始！
美木間
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映画愛好家の読書メモ／
椎名富比路＠ツクールゲーム原案コン大賞

書籍・小説の感想。ジャンル不問 ずっと小説の感想を書きたかったので、やってやる
書籍・小説の感想。ジャンル不問
椎名富比路＠ツクールゲーム原案コン大賞
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本との関わりについて／
タキコ

疎開先から神戸へ戻った昭和２３年春から現在まで読んだ本の記録。 ８０歳を超えても未だ旺盛な読書欲があります。
疎開先から戻った昭和２３年からの読書記録
タキコ
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天使の書籍／
寿甘

「俺は読書が大嫌いだ」 小さい頃のトラウマが原因で読書嫌いになった主人公は、読書の秋と称して出された読書感想文の課題に内心悪態をつきながら本を選んでいた。そんな彼の前に現れたのは…
読書嫌いの主人公が出会った、一冊の本
寿甘
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気怠げな木村さんとちょっぴりエッチな水島さん／
九条　結弦

河川敷の帰り道を歩いていた女子高生の木村楓は、高架下でしゃがみ込むクラスメイト兼図書委員会で一緒に図書当番のペアを組んでいる水島雫の姿を見つける。何をしているのだろうとそっと近づ…
エロ本を拾ったことから始まる百合があってもいいんじゃないでしょうか？
九条　結弦
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鏡とフィクション／
咲良碧

読んだ本の内容は、忘れずに。
  • ★0
  • SF
  • 完結済 2話
  • 999文字
  • 更新
読んだ本の内容は忘れずに。
咲良碧
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栞／
吉武 止少

友人のＫさんから聞いた話だ。 少し不思議なホラー。あまり怖くはありません。
ある時Kさんは、借りてきた図書の中に一葉の栞を見つけた。
吉武 止少
ふとした瞬間の、柔らかな怖さ
アールサートゥ
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錆びた脳に打ち水／
渡賀 みしお

読書に思うことと、記録です。
本を読まない活字中毒者は活字中毒者の何パーセントを占めるのか知りたい
渡賀 みしお
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迷宮に願う者たち／
しげ・フォン・ニーダーサイタマ

恐ろしい魔物たちが潜む迷宮は、かつて死刑囚の流刑地として使われていた。 しかし魔物を倒すと「祝福」が得られることがわかった途端、流刑地だった迷宮は神殿のように扱われるようになった…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
成り上がりを夢見る冒険者たちの話
しげ・フォン・ニーダーサイタマ
やっぱり平坦だった安心した
タンカーマン
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カレンダーにない日／
花火仁子

誰にでも、一度だけ、おとずれる、カレンダーにない日。その日が空美にもやってきた。空美はどんなカレンダーにない日を過ごすのか。また、カレンダーにない日とは、どんな日なのか。青春SF…
  • ★15
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,539文字
  • 更新
私にもカレンダーにない日がやってきた。
花火仁子
楽しい空想が広がりました。この世界に行けたら、私はどうしようかな～、と
蒼井シフト
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狩野緒の◯◯感想文／
狩野緒　塩

　文章を書く練習もかねて、体験したいろんな物事や好きなものについての感想文を書いていこうと思います。月一回更新できることを目指して。ちなみに現在シルク・ドゥ・ソレイユの話しかして…
読書感想文が苦手だった。なので、何かの感想文を書いてみることにした。
狩野緒　塩
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小説は無駄である...　が、／
輝空歩

  • ★23
  • SF
  • 完結済 1話
  • 889文字
  • 更新
世界が滅んだみたいです。
輝空歩
最後は何をして過ごそうか。
とかげになりたい僕
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夜長の分水嶺／
萩谷章

「行きたいところ」ではなく「行けるところ」で志望校を定め、ぼんやりと受験勉強をしている正洋。その夜も、いつもと同じ時間に勉強を終え、読書をしたら寝る予定だった。しかし、何となく散…
真夜中に、薄暗い橋の上で
萩谷章
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性描写ありの小説はどこまで書いていいのか……その問題に向き合うため、俺はカクヨムを読み漁った。／
一花カナウ・ただふみ

すまないな、実際のところ読み漁っているとは言えないショボすぎる読書量なんだが、書いて探ってきた経験を書き留めるくらいは許してほしい。 質問には新規エピソードで答えるつもりだけど…
  • 性描写有り
過激な描写はNGだけど、過激ってなんでしょうね？
一花カナウ・ただふみ
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嘘ノート／
ちょこっと

★本作は、自作動画にして（まるみどんと二人で制作。文と声　ちょこっと。絵と動画制作　まるみ）YouTubeの自チャンネルへアップしています。 　動画の時から手直ししてのカクヨム公…
大事な事は、頭にしっかり書き込んだ。
ちょこっと
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薄井君は気づいているけど、気づかないふりをする。～高校三年生に上がったはずが、二度目の高校二年生を過ごしている件～／
池中 織奈

「博人、今日から高校二年生ね」 「は？　母さん、僕は今年から高校三年生だろう？」 「まぁ、何を寝ぼけているのよ！！　今年から二年生でしょう」 僕の名前は薄井博人（うすいひろと）。…
僕は何を見ても、気づかないふりをする。
池中 織奈
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山岳書店／
奈賀井 猫（kidd）

電子書籍が読書の主流となった近未来。「紙の本」の販路を電気のない山村に見出した本屋のリコとデュプロは、行商の旅の途中で極東から来たというおかしな男・ミヤコシに出会う。男は山頂の気…
  • ★0
  • SF
  • 完結済 1話
  • 15,290文字
  • 更新
電気のない村々をめぐり、エクストリーム本屋さん、山へ。
奈賀井 猫（kidd）
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ホラー作家と私の共鳴／
りら熊々

　とても好きでした。ぶっ飛んだ設定も、個性的なキャラも、おかしな会話も、訳のわからない世界観も。 　もう二度と新作は読めないのですね。
数々の、滅茶苦茶なストーリーを魅せてくれて、有難う御座いました。
りら熊々
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