「供養」を含む小説

ジャンルが合ってるのか不明です。 二年前に講義の一環で書きました。執筆する意欲がこの先あまりなさそうなので供養します。

BFC2で勝ち進んだら出そうと思っていた短歌連作の一部です。短歌賞に転用しようかと思いましたがちょっと向かないのでここに供養します。

五月女 十也 名義で、第37回織田作之助青春賞に応募した作品です。第４次審査は通過しましたが、最終選考には残らなかったため、ここに供養として載せます。 読みやすいように、改行など…

思いついたけどかかなかった、もしくは書いたけど載せるのをやめた小説、書いたけどエタって作品整理のため削除した作品を載せてます。 供養ってやつです。

　日々どうしても出てくる没原稿。ここいらでさっくり供養しようと思い、載せます。見たい方はお納めください。 　不定期更新(定期的に更新してたまるか(笑)ってね) 　NG集だと思って…

　この物語は「Advancer（アドヴァンサー）～かつて国を追われた“最強”の騎士の息子が、“希望”の象徴である姫様を守る物語～」の番外編です。 　原作未読でも楽しめるように組ん…

2178年、日本。最先端のテクノロジー技術を駆使した、膨大なネットワークが広がる時代。国内の著しい発展と共に、死という概念に対する考えも年々変わっていった。 そんな中、供養されず…

※本作品はボツ作品です。供養の為に公開します。 　今後更新する事は私の気分が乗らない限りありません。 　現在書き上げて所まで順次公開していきます。 　ストゥラトゥム・カルパー・…

どうも、けもフレ界隈のジャスティンビーバーです。 さて、途中で書きかけて行き詰った、没ネタの作品集です。 途中まで書いてネタが思いつかなかったり、飽きたりして放置した作品を お蔵…

その村娘はお金に困っていた……。 悪い魔法使いにそそのかされて国王暗殺をもくろんだ村娘だったが、色々あって王城で働くことになる。 だがお城に居るのは個性的な人物ばかり……とい…

大災害にて文明が滅びかけた未来。 200年の月日を得て復興した東京で、『何でも屋』山村康之は金に困っていた。 「子供が関わると報酬返すのやめろ！」 そんな俺がロリコンみたいな…

【TOBE工房：第67回「先生」】落選供養 　放課後、教室に1人でいると、あの人は私の元を訪れる。 　先生。私の師。憧れの姿。 　暗闇に煌めく星のように、行き先を示してくれるのだ…

天使の少女、ジュリーは生まれつき持っていた翼を自ら焼き捨て、地上に落ち延びた。 彼女が身を寄せているのは、人間の死者が天上へ向かうための翼を作る翼職人の少年、ロッドの家。 平穏だ…

ネタになりきらなかったような物や、ボツネタなどの掃き溜め。 供養。自己満足。脊髄直送品。指勘。 公開するか3秒ほど悩んだのだけれども、まあ別にいっか！となったので。

【TOBE工房：第66回「忘れ物」】 落選供養 　化学工場の事故による汚染で遺棄された故郷に帰る話。

【TOBE工房：第66回「忘れ物」】落選供養 「人生は、大海をちっぽけな船で漕いでいくようなものだと私は思うのだけど、どうかな」 　先輩は、《忘却の河》によって、不要なものを切…

「自分に出来ること」ってなんだろう。 同じ子供だと思っていた友人は、したいことをもう決めている。 落ち込みながらの帰り道、不意に迷い込むこととなった異世界で、 少女は何を目にし…

結婚式場に勤める新入社員の奥山いろはは、装花の担当にあたっていた。一緒に働く花屋の男は、普通の人間ではない。頭の代わりに花を咲かせる、通称《花の人》という種族。彼らは絶滅しかけで…

誰にも届かず死んだ声を供養する塔があったとさ。 数年前に高校の部誌で書いた話で気に入ったものを上げてみますその二

高校2年に進級した一之瀬常葉は、動画サイトで少し有名な配信者という裏の顔を持ちながら生活していた。 一方、入学者減少問題を抱える学校は、数々の奇跡的な実績を持つ話題の教師、黒河内…