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「本屋 本」を含む小説

421〜440件を表示
全671件
本屋
本
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そこには紙の本があった／
久世　空気

【KAC2023参加作品】電子書籍が主流のこの世の中に、すでになくなったと思われていた本屋が現れた。私は冷やかしでその本屋に入ってみることにした。どれもこれも、私のタブレットに入…
  • ★5
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,758文字
  • 更新
いまどき、紙の本を売る本屋があるなんて（笑）
久世　空気
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しあわせな本屋さん　【KAC20231】／
藤井光

小さな森のそばの小さな本屋さん。 近くに大きい本屋さんができて、お店のおじいさんはさみしそう。 そんなときやってきた小さな男の子。 男の子は毎日一冊ずつ、本を買っていきました。 …
小さな本屋さんにあらわれた小さな男の子とおじいさんのお話です。
藤井光
ほんわか、可愛い！
にわ冬莉
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未知との遭遇イン本屋／
カニカマもどき

「この本屋の中から、『タヌキのことが好きになれる本』を20分以内に一冊選んでワタシにおすすめしてくだサイ。出来なければ地球を滅ぼしマス」 突然あらわれた宇宙人に難題をふっかけられ…
  • ★17
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,380文字
  • 更新
テーマにあった本を宇宙人におすすめできなければ、地球滅亡
カニカマもどき
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とある本屋の不思議現象／
あしわらん

ペーパー液晶本は昔の本みたいにめくれます。 それでもあの人は紙がいいと言うだろうか。
かつて本には厚みがあり重さがあった。そして本屋という商売も。
あしわらん
本当にこんな未来がくるのかも？
音雪香林
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本屋の本／
沢田和早

こんな場所に置かれていては一生日の目を見られない。 一刻も早くこの本屋から立ち去らなくては。
本屋の本は今日も暇だった
沢田和早
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【掌編】木を大切にする国【777文字】／
石矢天

『KAC2023 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2023～』皆勤賞目指して頑張ります！！ 1回目「本屋」　777文字　掌編 本作は主人公が不思議な国を旅する連…
  • ★81
  • SF
  • 完結済 1話
  • 777文字
  • 更新
「紙の本ですって！？　なんて野蛮な人でしょう！」
石矢天
意味深長
歩
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タケルの話／
和響

KAC20231のお題「本屋」で書きました！ タケルは本屋で何を買うのかな。 と、そんなショートストーリー！ 777文字に挑戦です！
【KAC20231：本屋】タケルは小銭を握りしめ、本屋さんへ向かいます
和響
主人公のタケル君の姿に思わず胸が熱くなりました！
涼月
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夢幻常磐堂書房／
古博かん

東京都台東区蔵前—— 商業施設や町工場がひしめく大通りから一本裏の筋を入ったところ、 昔ながらの寺社仏閣が鎮座する一角に、 時代から取り残されたような佇まいの古書店が、 今日もひ…
ここにはなぜか、一種曰くの逸品が自然と寄り集まってくる。
古博かん
そこは瀕した書物が安息を求めて訪れる不思議な古書店
那智　風太郎
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幽霊の本屋／
冬野瞠

【KAC2023「本屋」参加作】 存在しないはずの本屋、それが幽霊の本屋だ。 いつかの月日の深夜二時過ぎ、どこかの街角にそいつは出現する。 本棚に並ぶのは、この世から喪われた本ば…
幽霊の本屋って知ってるかい？
冬野瞠
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店の名前は読めなかったが、／
秋空 脱兎

黒づくめの少女が町の一角で見つけた見覚えのない建物は本屋のようだった。 しかし、書かれている言語はまるで読めないものばかりで……。
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,094文字
  • 更新
本に書かれている情報と値段がまるで釣り合わないのですけど？
秋空 脱兎
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怪しすぎる隣の本屋さん。／
川輝 和前

家の隣にできた、深夜しかやっていないという変わった本屋さん。 そこに、面白半分で幼馴染と深夜に向かったのだが……
怪しい本屋さんも悪くない
川輝 和前
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プラチナブックマーク／
よなが

百合短編15本目。【KAC2023】参加作品　お題は「本屋」 大学生の詩香（しいか）と桃子（ももこ）のちょっとした話。
本に栞を挟めども、二人の間には何人たりとも挟まること能わず
よなが
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私の本、知りませんか？／
嶋田ちか

ある日、本をなくした女性に出会う。そこから始まる物語。
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,063文字
  • 更新
彼女はなぜ、そんなに必死なのか―
嶋田ちか
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その本をトランクに／
ろくろわ

マリアは長い間学校に通えず、友達とも離れ離れになっていた。 そんなマリアには毎週一回の楽しみがある。 マリアを楽しみとはいったい何か？ 読み終えた後、優しくなれる そんな…
優しい本屋さんの正体とは？短い本屋の話です。
ろくろわ
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「やんほしか」／
凪野海里

「フミくん、本貸して！」――そこは、シャッターだらけの店が立ち並ぶ商店街・あさがお通りにある、「やんほしか」 読書が大好きな歩乃花は、「やんほしか」二代目店長の幼馴染・文のもとへ…
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,912文字
  • 更新
そこは２人の特別な場所――
凪野海里
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そのダンジョン名は「本屋」なり。／
あかつき らいる

KAC20231　第一回目のお題は「本屋」に参加している作品です。 あらゆる本たちと、その本に吸い込まれてゆく人々のアツイ？たたかいの物語。たぶん。
お堅い奴らは辞書、自由人は図鑑……、ここはそういう人たちの「楽園」
あかつき らいる
ものすごく童話っぽくてほっこりする
Cランク治療薬
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古本屋の看板猫の夢／
アほリ

猫のそーせきは、古本屋の看板猫。 古本の山の中で寝るのが、猫のそーせきの日課だ。 ペラペラと爪で古本をめくるうちに、ウトウトと・・・ 本の世界に入り込む猫のそーせき。 し…
古本屋で猫は寝込んで、入り込む。本の世界の中へ・・・？
アほリ
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或る日、或る本屋の店先で／
大黒天半太

　あなたのための一冊、あなたを待っている一冊が、必ずあります。
探してた本、あります。
大黒天半太
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去り行く面影を追って／
月山けい

書店にて、興味を持った本に手を掛け、あることに気付く。
ふとした気付き
月山けい
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最果ての本屋ー『勇者になれる本』売ります／
七野りく

主人公：兄の身代わり 本屋の店主：謎の女性。 猫：絶対権力者 犬：暖炉前が好き
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
こっちも商売だから。只ってわけには、ね？
七野りく
期待してます。
@nagashio
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