「エッセイ 本」を含む小説

わたしは本を読んで生きている。 本があってよかったと思う。 その中でもグッときた本を推すエッセイ。

書店で見かけるあの人の頭の中

惚れっぽい青年・明日原さんが小説の女性に恋をしながら「あなた」に彼女たちの魅力を語るという一風変わった文学紹介エッセイです。基本的に一話完結単発なのでどこから見ても大丈夫です。

Webメディアさんで記事を書く事が多くなり、公表前のものや公表済みのものも綴っていきます。 第１回目は波動とバランスで、ほぼすべての不調は改善されると言ってもいいと思ってます。

私ぶらいあんが選んだ元気の出る映画を2本紹介しています。 2000文字くらいのエッセイです。

小説にも出版にも投稿サイトにも、まだまだもっともっと可能性がある。あるはずだ。 でも、今のままじゃまだ駄目で。 ちっぽけな人間一人になにができる？ なにかできる？ なになら、…

　私が今日読んだ本は「ミュゲ書房」です。その感想を述べます。 　カクヨムのウェブ版ではもうレビューは書いてしまって、増補改訂もしてありますので、書評を今日はエッセイで綴ります。…

今年のKAC（『KAC2021』）。 「燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな……」と言えたらいいのですが、もう今回は不完全燃焼もいいところで、ぶすぶすと燃えきれない炭素が真っ黒い煤…

◆いすみ 静江（いすみ・しずえ）の人として、妻として、ママとしてのけっぱれ日常。 空振りでも一本打法の毎日です。 ちょこっと昔の部分もありますよ。 妊娠、出産、育児、そして一緒に…

拙著「片桐且元の心中を勝手に慮って勝手に追悼する小説」のこぼれ話を、小説のようでもありエッセイのようでもある読み物として掲載する本作。 一万字やや超えの短編ですのでお気軽にどうぞ。

山での遭難や生還した人の話を書いた本があります。 あまり本を読まないのですが、この本は読み終えました。 その遭難時の人の状況がなんとも自分に当てはまるので、勢いで書いた感想文です…

蓬葉 yomoginoha様自主企画「自分語りをしてみませんか（読書文化史編）」参加作品。 自分語りが好きな露悪癖を持つ人間が、 これまでの読書遍歴をさかのぼって公開いたします。…

本を読んでいると、読みがわからなかったり、 意味がわからなかったりする言葉があります。 その言葉の読みや意味に、コメントを加えたものを集めました。 クイズ感覚で読んでいただけると…

ジャンル決めず、政治から創作関係、クトゥルフ神話等々、エッセイはここに纏めます。オカルト・心霊関係その他を含みます。

言葉、社会、死生観、宗教などについて書いたエッセイ集です。 すべて二千字以内です。 ※もともと百話ありましたが、内容ごとに別立てしました。 「読まれていない書き手による創作論」 …

去年読んだ、夫婦について書かれたエッセイ本がとても好きになった。ほわっと書いてあるけど、現実的で素敵。 そんな感じに書いてみたくて練習していて。

東海林さだおのエッセイ集を読んで、１編ごとに感想を書きます． 連載ですけど、投稿は不定期です．僕はこの本を最後まで読むのか・・・どうでしょうかねぇ・・・読了、４月２９日

哲学・宗教・マンガに関する書評１５編。 扱っている作品は「ソクラテスの弁明・クリトン」など。 ※私の「アオギリズム」というエッセイから１５編を選んだ作品。 話数が多くなっ…

エッセイに関する書評１５編。 扱っている作家は、倉橋由美子、J.L.ボルヘス、堀江敏幸さんなど。 ※私の「アオギリズム」というエッセイから１５編を選んだ作品。 　話数が多くなっ…

小説、奇談・怪談、詩の書評１５編。 扱っている作家は、高橋源一郎さん、森見登美彦さんなど。 ※私の「アオギリズム」というエッセイから１５編を選んだ作品。 　話数が多くなったので…