徳川秀忠

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「徳川秀忠」に関する小説一覧（人気順）

徳川二代将軍秀忠が秀吉の偏諱を捨てなかったのは何故か？

秀忠の野望

なぜ、秀忠？／

江戸幕府第二代将軍、徳川秀忠の名前はおかしい。 松平元康は旧主である今川義元の「元」を捨てて「家康」になって今川家から独立し、鍋島信生は旧主である龍造寺隆信の「信」を捨てて「直茂…

★89 歴史・時代・伝奇 完結済 5話 8,643文字 2017年4月16日 10:00 更新

歴史時代小説倶楽部徳川秀忠豊臣秀吉偏諱謎天下人戦国

二代将軍・秀忠の隠し子としての有為転変

ドラマの脇役「保科正之」を書く意欲作！

家康の隠し孫――保科正之　🏯／

江戸市中で秘密裏に誕生し、幼くして信濃高遠藩保科家へ。のち、異母兄に当たる三代将軍・家光に篤く遇された智将。＊本作は史実と伝えられる事柄以外は作者のフィクションでございます。久び…

★53 歴史・時代・伝奇 完結済 92話 118,825文字 2023年1月7日 22:46 更新

カクヨムオンリー徳川家康徳川秀忠徳川家光高遠藩会津藩米沢藩歴史

信長・秀吉・家康を経た篠笛の最後の持ち主は？！

名笛・野可勢の笛の音は、離れ離れになったふたりをつなぐのか――

野可勢の笛――松平忠輝と姫たち／

勘当したはずの忠輝に、末期の家康はなぜ天下人の証しの笛を託したのか？ 五六八姫（伊達政宗の長女）、千姫（徳川秀忠の長女）、阿梅姫（真田信繁の５女）。 忠輝をめぐる３人の美姫…

★15 歴史・時代・伝奇 完結済 52話 105,291文字 2020年12月22日 08:43 更新

徳川家康豊臣秀頼五六八姫伊達政宗徳川秀忠千姫片倉小十郎阿梅姫

名宰相(転生者)の人生記録

転生者【武田正之（保科正之）】／

徳川家光の異母弟である保科正之に転生した現代日本人は家族との絆も大事にしつつ、日本の歴史を変えるべく奮闘する

★17 歴史・時代・伝奇 完結済 1話 7,588文字 2023年1月29日 18:07 更新

保科正之歴史改変江戸幕府徳川家光徳川秀忠徳川忠長小説家になろうと二重投稿小説家になろうと重複投稿

大坂の陣に前後して不機嫌エピソードが激増する晩年の家康を徹底解剖！

不機嫌な家康――片桐且元の心中を勝手に慮って勝手に追悼する小説こぼれ話――／

拙著「片桐且元の心中を勝手に慮って勝手に追悼する小説」のこぼれ話を、小説のようでもありエッセイのようでもある読み物として掲載する本作。 一万字やや超えの短編ですのでお気軽にどうぞ。

★14 歴史・時代・伝奇 完結済 6話 13,589文字 2021年6月14日 12:04 更新

徳川家康片桐且元豊臣秀頼徳川秀忠松平忠直大坂の陣史実