よめないし、わからないし

作者 青切

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★★★ Excellent!!!

ぱっと見ただけではよくわからないけど文脈・作品の雰囲気でどんどん読み飛ばしていってしまう言葉ってありますよね。
そのまま通り過ぎて行ってしまいそうな言葉の数々を、ちょこちょこと知ってみるとなかなかの面白さ!

言葉のつまみ食いをしながら、おいしさにほほうと声が出る。

そんな作品です。

★★★ Excellent!!!

普段つかっている言葉の中にも、まだまだ知らない漢字、読めない感じがあることに気づかせてくれます。
クイズの問題としてだされることもあるかもしれません。
クイズを解くために、といった理由からでもいいので、ときには読めない文字と向き合う時間を設けてみてはいかがでしょうか。

★★ Very Good!!

子供の頃は漢和辞典と友達だったんですが、いつからか辞書を引くこともしなくなって、せいぜいがネットで調べるくらい。

でもこれを読んでいると、「それじゃだめだ!」もっと言葉に真摯に向き合わねば……という気持ちになってきました。

ひとつひとつが短くて読みやすいし、これ何度意味を聞いても忘れるんだよなぁ。という謎の共感も生まれます。楽しい。あとノリが意外と軽くて面白いです。それっぽい外来語ってなんか哲学のジャンルかな? とか思っちゃいますよね。残念でした。牛科かぁ……。カタカナ語はだいたい時間とともに忘却されていくので、たまに見返すといいかもしれない。と思いました。おすすめ。