「SS 助手」を含む小説

博士助手コンビが、怖いものに立ち向かいます･･･！

【けものフレンズ　としょかん編】 料理を求める、我々は賢い。

ジャパリ図書館の地下で、とある本を探していた博士と助手。 あるかもわからない、しかし見つけなければいけない本を探し始めて数ヶ月になるが一向に見つからず、彼女たちの気持ちは塞ぎ込ん…

かばんちゃんへのプレゼントのため、博士たちにバスのタイヤ探しを頼まれたアライさんとフェネック。 その際、博士たちにばすてきな乗り物を紹介され、それに乗って行動した二人だった。が、…

「ヒトなんて、どうせ欲深な動物なのです」 　黒いセルリアンを倒して数日後のある日、料理を作ろうとしたかばんちゃんに、なぜかミミちゃん助手はご機嫌斜め？ 　ちょっとだけ思い悩むかば…

博士に、かばんちゃんのための船を作ることを協力して欲しいと言われたサーバルちゃん。 しかしせっかくこれからは一緒かばんちゃんとずっと一緒にいられると思ったサーバルちゃんは素直には…

ミライさんが残したものが、たくさんの奇跡を得てかばんちゃんの物語になった。 カメラマンとしてジャパリパークを旅した“私”が最後に願う、その結末の物語。残してきた願いが叶って、ま…

かばんちゃんの変わりに日々博士と助手にこき使われ料理を作らされているヒグマちゃん。 そしてある日ついに不満が爆発し、怒ってとしょかんを出ていきます。 それからいったい3人はどうな…

ハカセと助手がカレーについて哲学するお話です

相変わらずお客さんがこないアルパカのカフェ ヒマを持て余しているとハカセと助手が来店した 暇そうにしてるアルパカに提案した集客力バッチリのアイディアとは・・・

としょかんで偶然お宝のヒントを見つけたアライさん。 博士やかばんちゃんの協力でそれがゆうえんちにあることが分かり、サーバルちゃんとフェネックちゃんと一緒に取りに行くことに。 しか…

今日は珍しくとしょかんで真剣なお話です……

今までの疲労が出たのか、風邪で倒れてしまったかばんちゃん。 としょかんで休みますが、サーバルちゃんは騒がしいからと博士と助手に会わないよう言われます。 そこでサーバルちゃんは、今…

生意気なジャガーをシめてやるッ！ 　コノハ博士が見守る中、制裁は行われた。 　既にミミちゃん助手の口にはジャパリまんがねじ込まれている。 「ヒグマ、コマしたれ」 「えっ！？なんで…

黒セルリアンを倒した後、美味しい「りょうり」を求めて奮戦する ヒグマさんとその仲間達のお話です。

冷え込み始めたしんりんちほーのじゃぱり図書館にコノハ博士とミミ助手が見つけ出したこたつが設置されました。

カレーを一度食べてしまった博士と助手は、その美味しさから中毒となってしまった。 だが、火が苦手なフレンズの為カレーを作ることが出来ない。 どうする？どうする博士と助手！！ 賢いフ…

いつものように博士から茶葉をもらいにいくアルパカちゃん。 そのとき、博士から人間が残した他の紅茶もあると聞かされます。 そこで人間の廃屋に詳しいツチノコちゃんと共に紅茶探しに。 …

巨大セルリアンとの戦いから少し経ったある日。かばんは博士と助手から『てがみ』について教わる。さっそくサーバルちゃん宛てに『てがみ』を書こうとするかばんだが……。

住まいを建築するための資材提供を、コノハ博士、ミミちゃん助手らから受けていたアメリカビーバー。今日は付き添いのプレーリードッグと共に、じゃぱりとしょかんを訪れていた。 何やら困り…