「夏 掌編」を含む小説

同じようなくっだらないエッセイを、性懲りもなく↓で書いています。 https://kakuyomu.jp/works/16817330647623304608 *** あとが…

ちっちゃい〇〇第1弾。 夏なので、小さなホラーです。 ちっちゃいシリーズは、今後3話ずつで編成してゆきます。 全部で3000文字なので良い塩梅かと。

昨年にひきつづきまして、𝕏でお見かけしました綺想編纂館（朧）さん（ @Fictionarys ）の小説企画に参加しています。 https://x.com/Fictionarys/…

誰にでも、顔も名前も思い出せないけど、確かに思い出の中にいる人がいる。 短い話です。

夏祭りで遥香に告白するつもりの悠平は友人の孝介に協力を頼んだが……

ひまわりと"あなた"の一年

いよいよエアコン必須の時期到来しました。……といいつつ、窓を開けると自然の風が気持ち良い日もありますよね。で、閉め忘れたままエアコンつけて、『あれ？　思ったより冷えない？』みたい…

犀川よう様　自主企画 「さいかわサマーダッシュ」に参加。 とある蒸し暑い夏のひとときの切り抜き。 これは そんな話。

初めてのオートバイが楽しくて、毎日のように走り回っていた夏のお話。 実在する地名が色々出てきます。実体験も半分くらい……？

探偵である私に舞い込んだ妙な依頼は、とある老人がカメラを持ち主に返してほしいというものだった。 本作品はクロノヒョウさんの自主企画「夏に置いてきた写真」に参加しています。 ル…

いくつになっても、世界がこんなことになっても、やっぱり緊張する。そんなことに、もう意味なんて無いはずなのに。

なんかすごい勢いで6月が去って7月になっていました、どこへ行った私の6月。気が付けば夏らしさがそこかしこで見受けられるようになってきました。暑さにやられる前に、かき氷はじめ、しち…

夏の裏山で捕まえたクワガタは今までで一番大きかった。その帰りに、空にオレンジの光が照った。

思いつくままに青春を書きました。 恥ずかしくなるくらいの全力も、十代の夏には似合うと思います。 ワンライ初挑戦です。

とても短い掌編を練習用に書きました。お読みいただければ幸いです。

神楽耶　夏輝様の企画参加 三題噺「 ブレーキ」「自転車」「金網 」 本文は 二千文字 あとがきが少し。 先輩が金網のフェンスに自転車で突っ込んだ。 でもその前に一度ブレーキをか…

夏の夜に、体育館で花一匁をすると、旧い制服を着た女の子が現れるという噂がある。三人の少女は、体育館に忍び込み、夜が来るのを待ち続けた……。

神楽耶夏輝様の自主企画 「２０００文字以内・レギュレーションありの書下ろし短編募集」に参加 お題【無糖　電車　ガラス】 本文は2000字 あとがきが少し。 事故死した上司。 …

夏休みを控えた学期末の終わり、いつものように先輩を迎えに行く主人公 夏休みを前に男の子が一つの決断を下すまでの短いお話 青春のほんの1ページ