「けものフレンズ 短編」を含む小説

超短編です 思いついたので書きました 美しいダルォ？(黒歴史まっしぐら)

僕の名前は葉山和一（はやま　かずいち）。高校生だ。収入の多いバイトを探して見つけた先が治験。覚悟を決めて薬を試したけど特に何もなく、報酬のお金も多くて満面の笑みで帰って寝た。でも…

今やジャパリパークに住むフレンズの誰もが認める”パークの味”となった「ジャパリまんじゅう」、略して「ジャパリまん」。 そんなジャパリまんはどのような経緯で開発され、どのようにフレ…

こちらはですね、ジャパリパークで行われた…これ行われたんかな？ いや行われてないかもしれへんわ。 ｲﾔ紹介すんのやめとくわ。 確信がないわ。行われたかどうかわからへんから …

超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。 多くの客で賑わうパークの中で、うっそうと茂る樹海「アカギガハラ森」。 そこには魂を奪い去る風「精霊風」が吹くとの噂が流れていた。 精霊風の…

あくまでモチベ維持のための短編集です オリジナルも書くかもしれません あとクオリティに期待したら痛い目を見るのでやめたほうが吉です こっちに集中して本編サボってたら怒ってくだ…

そして、シロハラクマタカのフレンズ（オリフレ）がフレンズになるまでの軌跡。 パーク正常運営時、末期がんに侵された鷹匠”クギリ”の、人生最後の鷹との出会いと別れの物語。 ※舞台…

けものフレンズ２を題材にした２次創作です。 ロアフレンドリーかつイマーシブ。 （pixivと内容は変わりません。）

フレンズになぐさめてもらいたいなー って。それだけの欲望(´ぅω・｀) ゆるして

シリアスフレンズばかり書いていて疲れたのでギャグを書きました。 構想0秒チャレンジです。突拍子のない展開が連続して起こります。

ジャパリパークで開催されるフォトコンテスト。そこに向けて動き出したフレンズたちには、それぞれの物語があった…… （オリジナル設定アリ）

かばんちゃんやサーバルちゃんを初めとするフレンズ達の、ほのぼのとした日常の出来事を、何処かで聴いたような言い回しのナレーションの下で描く一話完結の短編集。幼少期「きかんしゃトーマ…

研究所で暮らすセーバルは、物足りない思いを抱えていた。 「外へ遊びに行きたい！」 たったそれだけの願いなのに、カコさんはどうしても認めてくれないのだ。 私は外に出たいんだ。おもち…

アニメ「けものフレンズ２」第９話を題材にした短編小説です。賛否の分かれた内容でしたが、「フレンズ達やキュルルちゃんの本音はどうだったか」と言う形で、自分の感じたエモみを書いてみま…

この短編は気分屋さんの原案を元とした 小説です 時間としてはまだパークが人で賑わってた頃のお話

ジャパリパークを文明の灯火が包んでいた日々。 あるフレンズと飼育員は禁忌を破る。

アルパカのお店は昼はカフェ、夜はバーになる。夜のこうざんに今日もまた、悩みを抱えたフレンズがやって来る...。

注意！先に みずかんさん https://kakuyomu.jp/users/Yanato383 の カタテノツバサ https://kakuyomu.jp/works/1177…

舞台けもフレ２の考察小説です。作者の妄想99％です。ちなみに作者はトナカイ推しです。

日付には間に合わなかったけど… ちょっとした短編です 時系列は一応ももあう裏最終回より後のお話